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茨城県笠間市に広がる笠間カントリークラブは、PGMグループが誇る本格派ゴルフコースです。首都圏から約1時間30分というアクセスの良さと、優れたコース設計が多くのゴルファーを魅了し続けています。
名設計家が生み出したコースの歴史と背景
笠間カントリークラブのコース設計を手がけたのは、日本のゴルフコース設計界において確固たる地位を築いた陳清波氏です。台湾出身のプロゴルファーとして競技の世界で活躍した後、日本でコース設計の分野へと転じた陳氏は、自然地形を巧みに活かした美しいコースを数多く世に送り出してきました。その陳氏が選んだ舞台が、笠間市のなだらかな丘陵地帯の南斜面です。
南向きの斜面という恵まれた立地は、日照条件の安定したプレー環境をもたらすとともに、コース各所に緩やかなアンジュレーションと抜群の見晴らしを提供しています。丘陵地の自然な起伏を最大限に活用した陳清波氏のデザインは、ただ美しいだけでなく、プレーヤーに高い集中力と戦略的思考を求める内容となっており、競技志向のゴルファーからも高い評価を受けています。
PGMグループによる運営のもと、コースは長年にわたって丁寧に管理・維持されてきました。時代が変わってもコースのクオリティが変わらないのは、こうした一貫した管理体制の賜物です。
戦略性と美しさを兼ね備えた18ホールズ
全長6,941ヤード、パー72という堂々たるスペックを持つ18ホールズは、幅広いレベルのゴルファーが真剣に向き合えるコース設計です。グリーンにはベントグラスのワングリーン方式を採用しており、年間を通じて均質で繊細なパッティングサーフェスが保たれています。速くて転がりの良いベントグラスのグリーンは、正確なアプローチとパットの重要性をあらためて実感させてくれます。
フラットでワイドなフェアウェイは、豪快なドライバーショットを気持ちよく打ち込める理想の舞台です。広々とした空間の中で思い切りスイングできる開放感は、笠間カントリークラブを訪れるゴルファーが共通して口にする魅力のひとつです。しかしながら、随所に巧みに配置されたバンカーや池、そして地形の変化が、単なる「打ちっぱなしの快感」では終わらない奥深さをコースに与えています。ティーショットの落とし所、セカンドショットの番手選択、グリーン周りのアプローチラインなど、あらゆる局面で思考を巡らせることで、プレーするたびに新たな発見があります。
充実した施設でプレーの前後も満足
笠間カントリークラブでは全組乗用カートを使用でき、キャディ付きとセルフの選択制を採用しています。経験豊富なキャディのアドバイスを受けながらコース攻略を楽しみたい方も、自分のペースでじっくりとラウンドしたい方も、それぞれのスタイルに合わせてプレーできる柔軟な体制が整っています。
プレーを終えた後に待っているのが、贅沢な造りのクラブハウスです。豊富なコンペルームを完備しており、数名の仲間内のコンペから、職場や取引先を招いた大規模なゴルフコンペまで、さまざまな規模の集まりに対応できます。さらにVIPルームも用意されているため、重要なゲストをお招きする接待ゴルフの場としても申し分のない格式を演出できます。バラエティー豊かなパーティー料理も自慢のひとつで、プレーの余韻に浸りながら仲間との語らいを楽しむひとときを華やかに彩ります。
四季それぞれの表情を楽しむ
茨城県の内陸部に位置する笠間市は、四季の変化が豊かな土地です。笠間カントリークラブも、訪れる季節によってまったく異なる魅力を見せてくれます。
春(3月〜5月)は、コース周辺の樹木が一斉に芽吹き、淡い緑色に包まれる美しい季節です。4月から5月にかけては気候も安定し、ゴルフシーズンの幕開けを告げる爽やかな空気の中でプレーを楽しめます。夏(6月〜8月)は青々と成長したコースの緑が目に鮮やかで、早朝スタートを選ぶことで涼しい環境でのラウンドが可能です。
秋(9月〜11月)は、周囲の木々が赤や黄色に染まり、コースに豊かな彩りを加えます。澄んだ秋空の下で色づく木々を眺めながらのラウンドは、格別の趣があります。気温も落ち着き、体力的にも快適にプレーできる、多くのゴルファーが最も好むシーズンです。冬(12月〜2月)は冷え込む日も多いですが、静けさの中での凛としたラウンドを好む方にとっては、混雑が少ない穴場シーズンでもあります。
笠間エリアの観光と組み合わせた旅
笠間市は、ゴルフだけにとどまらない魅力を持つ街です。全国的にも知られる「笠間焼」の産地として、市内には多くの窯元やギャラリー、陶芸体験施設が点在しています。ゴルフの前後に窯元めぐりをして笠間焼の器を手に取る体験は、旅に深みと記念の一品をもたらしてくれます。
また、笠間市内には全国屈指の参拝者数を誇る「笠間稲荷神社」があります。日本三大稲荷のひとつとして数えられるこの神社は、年間を通じて多くの人が訪れる格式あるスポットです。ゴルフ場からも近い距離にあるため、プレー後に立ち寄ってラウンドの結果を報告するゴルファーも少なくありません。周辺には地元食材を使った食事処も多く、茨城の郷土料理や新鮮な農産物を味わえる飲食店で、旅の締めくくりを満喫できます。
アクセスと予約のご案内
笠間カントリークラブへのアクセスは、北関東自動車道の友部インターチェンジが最寄りです。首都圏からは常磐自動車道を北上し、友部ジャンクションで北関東自動車道に乗り換えるルートが主流で、東京都心からおよそ1時間30分程度で到着できます。週末の早朝は渋滞が少なく、スムーズにゴルフ場に向かえるのも魅力です。
プレーの予約は楽天GORAを通じて受け付けており、掲載されているプラン料金での利用となっています。コンペや複数組でのご利用をお考えの際は、クラブハウスのコンペルーム予約も合わせて早めに手配しておくと安心です。都心から日帰りで本格的なゴルフを楽しみたい方にとって、笠間カントリークラブは最良の選択肢のひとつといえるでしょう。
Access
北関東自動車道友部
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