千葉県市原市の豊かな自然に囲まれたキングフィールズゴルフクラブは、プロトーナメントの舞台にも選ばれた本格派ゴルフ場です。歴史ある名門コースの精神を受け継ぎながら、訪れるすべてのゴルファーに上質なプレー体験と充実したおもてなしを提供し続けています。
プロトーナメントの舞台となった名門コース
キングフィールズゴルフクラブの名を全国に知らしめたのが、2006年から2011年にかけて6年連続で開催された「日立3ツアーズチャンピオンシップ」です。このトーナメントは、男子ツアー(JGTO)・女子ツアー(JLPGA)・シニアツアー(JPGTA)という日本のプロゴルフ三大ツアーが一堂に会する異色の競演として知られ、日本ゴルフ界屈指の注目を集めるビッグイベントでした。
さらに2011年9月には「第44回日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」の会場にも選ばれ、国内女子ゴルフの最高峰を争う戦いの舞台となりました。日本を代表するトッププロたちがしのぎを削った同じフェアウェイに立てることは、ゴルフファンにとってこの上ない喜びでしょう。コースのあちこちに、あの名勝負の記憶が刻まれています。
磯子カンツリークラブゆかりの高い品格
キングフィールズゴルフクラブは、神奈川県横浜市に本拠を置く名門・磯子カンツリークラブと同じ系譜に連なるゴルフ場です。磯子カンツリークラブは1935年(昭和10年)開場の歴史を誇り、日本のゴルフ文化を長年にわたって牽引してきた存在。その志と精神を受け継ぐキングフィールズゴルフクラブもまた、単なるレクリエーション施設にとどまらない「ゴルフの本質」を大切にする場として運営されています。
コースの設計・整備はもちろんのこと、スタッフのサービス水準やクラブハウスの雰囲気にいたるまで、名門の伝統を感じさせる上質さが随所に漂います。初めて訪れる方でも、「ここは一味違う」と感じるその独特の空気感こそが、リピーターを引きつけてやまない理由のひとつです。
コースの特徴と戦略性
千葉県市原市の丘陵地帯に広がるコースは、房総の豊かな自然を最大限に活かした設計となっています。起伏のある地形を巧みに使ったホールレイアウトは、フラットなコースにはない立体感と戦略性を生み出しており、ティーショットからグリーン攻略まで常に頭を使うプレーが求められます。
フェアウェイを取り囲む樹木が風の影響を微妙に変え、同じコースでも毎回異なる攻め方が必要になります。バンカーや池など随所に配置されたハザードは、初心者にとってはチャレンジであり、上級者にとっては攻略の醍醐味となります。プロトーナメントでも使用されたグリーンはコンパクトかつ傾斜が巧みで、スコアメイクの鍵を握る要所となっています。
コースの総距離は十分な長さを確保しつつも、各ホールに個性が与えられているため、18ホールを通じて飽きることなくプレーに集中できます。スコアカードと向き合いながら、どのルートで攻めるかを考える時間こそ、このコースならではの楽しさです。
季節ごとの魅力
キングフィールズゴルフクラブは、四季折々の表情を楽しめる点でも魅力的なコースです。
**春(3〜5月)** は、コース周辺の木々が芽吹き、フェアウェイが鮮やかな緑に染まる最高のシーズンです。気温も穏やかで体への負担が少なく、存分にラウンドを楽しめます。桜の時期には、コース内にも春の彩りが加わり、写真映えするシーンが随所に生まれます。
**夏(6〜8月)** は千葉特有の蒸し暑さがあるものの、早朝スタートを選べば爽やかな空気の中でのラウンドが可能です。周囲の緑が濃く茂り、コースは生命力にあふれた表情を見せます。
**秋(9〜11月)** はゴルフシーズンの最盛期。気温が下がり体が動きやすくなるうえ、コースが黄や赤に染まる紅葉の時期は特に美しく、スコアアップも期待できる絶好のシーズンです。かつてプロトーナメントが開催されたのもこの時期であり、緊張感と高揚感のあるプレーが楽しめます。
**冬(12〜2月)** は空気が澄み渡り、晴天時には遠くまで見通せる爽快感が魅力です。芝の状態は変わりますが、冬ならではの引き締まった空気の中で集中したラウンドができます。
クラブハウスと食事
キングフィールズゴルフクラブの特色のひとつが、クラブハウスでの食事です。同系列の磯子カンツリークラブの伝統を受け継ぎ、本格的な中華料理を提供していることが大きな特徴となっています。ゴルフ場のレストランとして珍しい中華料理は、ラウンド前後の食事をより特別な時間に変えてくれます。
18ホールを終えた後のランチやディナーは、ラウンドの余韻を楽しみながら仲間と語り合う大切な時間。ゴルフの内容はもちろん、美食についても話が弾む充実のひとときが待っています。施設全体にわたる清潔感と行き届いたサービスも、訪問者から高い評価を得ています。更衣室やバスルームなどのアメニティも整っており、プレー後の疲れをしっかりと癒すことができます。
アクセスと周辺情報
キングフィールズゴルフクラブへのアクセスは、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の市原鶴舞インターチェンジが最寄りとなります。東京都心からは車で約1時間〜1時間半程度、首都圏各地からの日帰りゴルフに最適な立地です。圏央道の開通により交通の便がさらに向上し、神奈川・埼玉・東京方面からもアクセスしやすくなっています。
市原市周辺には自然豊かな観光スポットも多く、ゴルフと組み合わせた旅行プランを組みやすい環境にあります。千葉の新鮮な食材を使った地元グルメや、房総の里山風景も、ゴルフ旅をさらに豊かに彩ってくれるでしょう。コース詳細や予約については、ゴルフ場公式サイトにて最新情報をご確認ください。
Access
首都圏中央連絡自動車道市原鶴舞
Hours
Budget
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