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三浦半島の高台に広がる葉山国際カンツリー倶楽部は、東京都心からわずか50分という好立地でありながら、相模湾・東京湾の双方を一望できる稀有なロケーションを誇るゴルフ場です。日本屈指の名設計家たちが手がけた36ホールは、初心者から上級者まで多くのゴルファーを魅了してやみません。
絶景の舞台に刻まれた歴史
葉山国際カンツリー倶楽部が位置する葉山町は、明治時代から皇室の保養地として知られ、葉山御用邸が置かれた由緒ある地です。三浦半島の緑豊かな丘陵地帯に抱かれたこのゴルフ場は、湘南地域を代表するゴルフ場のひとつとして長年にわたって多くのゴルファーに愛されてきました。
コース設計にはいずれも日本ゴルフ史に名を刻む巨匠たちが携わっています。ダイヤモンドコースを手がけたのは、戦前から戦後にかけて数多くの名コースを設計した安田幸吉と小寺酉二。エメラルドコースには、日本のゴルフコース設計の第一人者とも称される赤星四郎の設計をベースに改良が加えられています。これらの設計者たちの名前はいずれも日本ゴルフ界の礎を築いた人物であり、コースに込められた思想と技術は今日でも色あせることがありません。
二つのコースが織りなす多彩なプレー体験
葉山国際カンツリー倶楽部の最大の魅力のひとつが、性格の異なる二つのコースを楽しめる36ホール構成です。
**ダイヤモンドコース**は、安田幸吉と小寺酉二が設計した豪快なショットが楽しめるコースです。三浦半島の地形を巧みに活かしたレイアウトは、大きなスイングで挑戦したくなるホールが随所に配置されており、思い切ったティーショットの爽快感を存分に味わえます。距離があり戦略性も求められるため、スコアメイクにおける判断力も試されます。
**エメラルドコース**は、赤星四郎の設計にアレンジを加えた変化に富んだコースとして知られています。起伏のある地形を生かしたホール構成はプレーヤーを飽きさせず、毎ホールで異なる攻め方を考える楽しさがあります。戦略的な思考が求められるレイアウトは、ゴルフの醍醐味である「コースマネジメント」を存分に体験させてくれます。二つのコースを1日で回ることも可能で、それぞれの個性の違いを比べながらプレーする楽しみ方も人気です。
三浦半島随一の絶景パノラマ
葉山国際カンツリー倶楽部が多くのゴルファーを引きつける理由のひとつが、プレー中に広がる圧巻の眺望です。コースは葉山御用邸を望む三浦半島の高台に位置しており、晴れた日には東西それぞれに別世界のような景色が広がります。
東側には東京湾の穏やかな海面が広がり、房総半島のなだらかな山並みやアクアラインの白い橋脚が見渡せます。西側に目を向ければ、相模湾の青い海の向こうに江ノ島が浮かび、さらにその奥には霊峰・富士山の雄姿が天を突くように聳えています。プレーの合間にこれほどのパノラマを楽しめるゴルフ場は全国的にも珍しく、スコアを度外視してでも訪れる価値があると言うゴルファーも少なくありません。
特に空気が澄んだ冬の晴れた日には、富士山の白い雪冠がくっきりと映え、東京湾越しに見渡せる対岸の景色とのコントラストが息をのむほど美しく、まるで絵画の中でプレーしているかのような感覚を覚えます。
四季を彩るゴルフの楽しみ方
湘南葉山は温暖な気候で知られており、一年を通じてゴルフを楽しめる恵まれた環境が整っています。各季節に異なる魅力があるため、何度訪れても新鮮な体験が待っています。
**春(3〜5月)**はコース内外の草花が彩りを添える季節です。気温も穏やかで、長袖1枚でプレーできる快適な日が続きます。青々と芽吹くフェアウェイと澄み渡った青空のコントラストが美しく、ゴルフシーズンの幕開けにふさわしい爽快なプレーが楽しめます。
**夏(6〜8月)**は湘南の海を感じながらのプレーが魅力です。相模湾から吹き渡る海風がコース上に心地よく、内陸部のゴルフ場に比べて比較的涼しく過ごせます。夏のラウンドは早朝スタートを選ぶことで、日差しが強くなる前の清々しい時間帯にプレーを楽しむことができます。
**秋(9〜11月)**はゴルファーにとって最も快適なシーズンです。空気が澄んで視界が開けるため、富士山や房総半島まで見渡せる絶景を存分に堪能できます。コースのコンディションも良好で、スコアアップを狙う絶好の機会です。
**冬(12〜2月)**は空気が最も澄み渡り、富士山の白い雪冠が最も美しく見える季節です。防寒対策をしっかりと行えば、澄み渡る青空のもとで清々しいプレーが楽しめます。湘南の温暖な気候のおかげで、厳冬期でも比較的プレーしやすい環境が保たれています。
クラブハウスでのひとときと食の楽しみ
ラウンドを終えた後のクラブハウスでの時間も、葉山国際カンツリー倶楽部を訪れる楽しみのひとつです。プレーの余韻に浸りながら、湘南の景色を眺めてゆっくりと過ごせる空間が用意されています。食事についても、プレー後の疲れを癒やすメニューが揃っており、地元の食材を活かした料理でゴルフの後のひとときを豊かに演出してくれます。仲間とのラウンド後の語らいや、ビジネスの場としても活用できる品格ある雰囲気が魅力です。
アクセスと周辺情報
葉山国際カンツリー倶楽部へのアクセスは、車利用が最も便利です。横浜横須賀道路の逗子インターチェンジを降りて向かうルートが一般的で、都内からは首都高速・横浜横須賀道路を経由して約50分というアクセスの良さは、東京近郊のゴルフ場として大きなアドバンテージです。
周辺エリアには湘南・葉山ならではの観光スポットも充実しています。葉山御用邸のある葉山は、洗練されたカフェやレストラン、海沿いの散歩道など、ゴルフ以外でも楽しめる要素が豊富です。逗子や鎌倉も近く、ゴルフと観光を組み合わせた充実した1日の計画を立てることができます。湘南の海鮮グルメや鎌倉の古刹巡りなど、首都圏有数の観光エリアの玄関口として、ゴルフ以外の魅力も発信し続けている地域です。
Access
横浜横須賀道路逗子
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