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首都圏から気軽にアクセスできるゴルフの名所として、長年にわたって多くのゴルファーに親しまれてきた新千葉カントリー倶楽部。昭和45年のオープン以来、四季折々の自然美と充実した54ホールのコースが、プレーヤーを飽きさせない魅力を放ち続けています。
半世紀以上の歴史を誇るゴルフの名門
新千葉カントリー倶楽部は、昭和45年(1970年)に開場した歴史あるゴルフ場です。高度経済成長期の真っただ中、余暇文化が花開いた時代に誕生したこのコースは、首都圏のゴルファーたちに広く愛されながら半世紀以上の歴史を刻んできました。
開場当初から「広大なコースで存分にゴルフを楽しんでほしい」という思いのもと整備された54ホールは、今日においても関東屈指の規模を誇ります。長い歴史の中で培われたコースのコンディションと管理技術は、訪れるすべてのプレーヤーに質の高いゴルフ体験を提供しています。地元千葉のゴルファーはもちろん、東京・神奈川・埼玉など近隣各地から多くの愛好家が足を運ぶ、関東を代表するゴルフリゾートのひとつです。
54ホールが織りなす多彩なコース構成
新千葉カントリー倶楽部最大の魅力は、なんといっても「あさぎり」「つくも」「たちばな」の3コース、合計54ホールという圧倒的なスケールにあります。この規模のゴルフ場は全国でも数が限られており、一日ではとても回りきれないほどの充実ぶりです。
各コースはそれぞれ独自の個性を持ち、繰り返し訪れても新鮮な楽しみが味わえます。「あさぎり」コースは爽やかな朝霧をイメージさせる開放的なレイアウトが特徴で、フェアウェイが広くビギナーにも比較的プレーしやすい設計となっています。「つくも」コースは変化に富んだホールが続き、コースマネジメントの妙を問われる中上級者向けの難易度が魅力。「たちばな」コースは橘の名が示すように、コース沿いに植えられた樹木が美しく、景観を楽しみながらプレーできる趣向が施されています。
また、すべてのコースがクラブハウスの近くからスタートできるよう設計されているため、移動の手間がなくスムーズにラウンドへ移行できるのも特筆すべき点。ラウンド後の食事や休憩もクラブハウスで快適に過ごすことができます。
グリーンはベントグラスと高麗芝の2グリーン制を採用しており、季節や天候に合わせて使い分けるシステムが整っています。ベントグリーンは繊細な転がりを楽しめる一方、高麗グリーンは独特の読みの難しさがあり、どちらも異なるゲームの醍醐味を提供してくれます。
充実した練習施設でスキルアップを
ラウンドだけでなく、練習設備の充実も新千葉カントリー倶楽部の大きな強みです。200ヤード・16打席を誇る広大な練習場は、初心者からツアープロレベルのプレーヤーまで幅広く対応できる規模を持っています。
ラウンド前のウォーミングアップはもちろん、スウィングの確認やショットの調整にも最適な環境が整っています。16打席という打席数は待ち時間を最小限に抑えられるため、混雑する週末でもストレスなく練習に集中できるのがうれしいところ。遠方から訪れるゴルファーにとっても、しっかりと体を温めてからコースに出られる安心感は格別です。
ドライビングレンジとあわせてアプローチやバンカーの練習エリアも設けられており、スコアアップを目指す本格派ゴルファーにとって理想的なトレーニング環境といえるでしょう。
四季の花々が彩る自然豊かなコース風景
新千葉カントリー倶楽部のもうひとつの顔は、四季折々の花木が彩る美しいコース景観です。ゴルフの醍醐味であるプレーと同時に、豊かな自然美も満喫できるのがこのコースの誇りです。
春にはコース沿いに桜の花が咲き誇り、薄紅色の花びらがフェアウェイを彩ります。打ち上げるショットの先に広がる桜並木の風景は、春のゴルフならではの特別な感動を与えてくれます。夏は石楠花(シャクナゲ)と百日紅(サルスベリ)が咲き、深緑のフェアウェイに鮮やかな色彩を添えます。特に百日紅は夏から秋口にかけて長期間にわたり花を咲かせるため、季節の移ろいをゆっくりと感じながらプレーを楽しめます。
秋には紅葉がコース全体を赤や黄色に染め上げ、まるで絵画の中でプレーしているかのような非日常の体験を味わえます。冬はコースを梅の花が静かに彩り、凛とした空気の中で心地よいラウンドが楽しめます。こうした植栽の工夫は、開場当初からのこだわりであり、訪れるゴルファーが何度でも足を運びたくなる理由のひとつでもあります。
アクセスと周辺情報
新千葉カントリー倶楽部へのアクセスは、千葉東金道路の東金インターチェンジが最寄りとなっており、首都圏からの車でのアクセスが非常に便利です。東京都心部からおよそ1時間という近さは、日帰りゴルフに最適な立地といえます。
都市部の渋滞さえ避ければ、早朝のスタートでも無理なく到着できるため、時間を有効に使いたいビジネスパーソンのゴルファーにも重宝されています。コースの規模が大きいため、同じ日に2コース回るハーフ&ハーフのプランを組むことも可能で、ゴルフ好きにはたまらない充実した一日を過ごすことができます。
周辺の千葉東金エリアは、九十九里浜や東金城址公園なども近く、ゴルフ後に周辺観光を楽しむことも可能です。特に九十九里浜は太平洋を望む雄大な砂浜が続く景勝地で、ラウンド後の海岸散歩は心身のリフレッシュに最適です。宿泊施設も周辺に点在しており、遠方からのゴルファーが1泊2日でじっくりとコースを楽しむプランも人気を集めています。
歴史と自然、そして充実した設備が三位一体となった新千葉カントリー倶楽部は、関東のゴルファーにとって特別な存在であり続けています。54ホールすべてを制覇するという目標を胸に、何度でも訪れたくなるコースです。
Access
千葉東金道路東金
Hours
Budget
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