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草津温泉で知られる群馬県吾妻郡。その豊かな自然に抱かれた標高1050メートルの高原に、草津カントリークラブは静かにたたずんでいます。都市の喧騒を忘れ、澄んだ空気と広大な緑の中でゴルフを楽しめる、関東有数の高原リゾートコースです。
標高1050mの高原が生み出す別格のロケーション
草津カントリークラブが位置するのは、草津温泉にほど近い標高1050メートルの高原地帯。この標高は、関東平野の夏の蒸し暑さとはまったく無縁の別世界です。夏場でも気温は平地より5〜8度ほど低く、爽やかな涼風がコース全体を吹き抜けます。「夏は本当に涼風でプレーが楽しめる」という評判は、一度訪れたゴルファーなら誰もが納得するでしょう。
コースを縁取るのは、白樺と落葉松の林。白樺の白い幹が陽光に映え、落葉松の柔らかな緑が視界に広がる光景は、まさにリゾートそのもの。ホールとホールをそれぞれの樹木でセパレートする設計は、自然の美しさと戦略性を両立させており、プレー中に何度も足を止めて景色に見とれてしまうほどです。
コースの構成と戦略性
草津カントリークラブは丘陵コースに分類されますが、ただ起伏があるだけではありません。アウトコースは距離もしっかり確保されており、ドライバーをフルスイングする爽快感を思う存分楽しめます。ロングヒッターには飛距離を活かせる場面が多く、スコアメイクの手応えを感じながらプレーを進められるでしょう。
一方のインコース、特に後半になるにつれて戦略性が際立ってきます。単純にティーショットを遠くへ飛ばすだけでなく、次打のポジション取りや風向きの読みが問われる局面が増え、ゴルフの醍醐味をより深く味わえる設計になっています。フェアウェイにも変化に富んだホールが多く、同じコースを繰り返し回っても飽きがこないのが魅力です。初心者にとっては高原の雄大なロケーションを楽しみながら、上級者には戦術を練りながら攻略する喜びを与えてくれる、幅広いゴルファーに対応したコースです。
季節ごとの楽しみ方
**春(5月〜6月)** 標高が高いため、平地より少し遅れて春が訪れます。5月中旬以降、コース周辺の新緑が一斉に芽吹き始め、白樺の若葉や落葉松の淡い緑が眩しく輝く季節です。冬の眠りから覚めたコースはコンディションも整い、シーズン開幕のさわやかな高揚感の中でプレーを楽しめます。
**夏(7月〜8月)** 草津カントリークラブがもっとも輝く季節です。平地では猛暑日が続く盛夏でも、標高1050メートルの高原は別世界。朝夕は肌寒いほどの涼しさで、日中も爽やかな風がコースを渡ります。都市部のゴルフ場では夏の炎天下でのプレーを敬遠しがちなゴルファーにとっても、ここでは夏こそがベストシーズンといえるでしょう。
**秋(9月〜10月)** 高原の秋は早く、9月下旬ともなれば落葉松が黄金色に染まり始めます。白樺の白い幹と黄葉のコントラストは息をのむほど美しく、まるで絵画の中でプレーしているような感覚を覚えます。紅葉の中のラウンドを目的に、毎年秋を楽しみに来場するリピーターも少なくありません。
充実した練習設備
草津カントリークラブには、本コースのプレーを支える充実した練習設備が整っています。250ヤードのドライビングレンジは、アイアンはもちろん、ドライバーやフェアウェイウッドも思い切り振れる十分な距離を確保。スイングチェックや感覚調整にじっくりと時間をかけられます。
さらに、バンカーとアプローチに特化した専用練習場を完備しているのも大きな特徴です。実践的なショートゲームの練習ができるため、スコアアップを目指すゴルファーにとっては貴重な施設です。本コースに出る前のウォームアップはもちろん、プレー後のクールダウン練習にも活用できます。
草津温泉と周辺観光との組み合わせ
草津カントリークラブの大きな魅力のひとつは、日本有数の温泉地・草津温泉と組み合わせた旅が楽しめることです。ゴルフを終えた後、草津温泉の湯畑や西の河原公園を散策し、名湯に浸かって疲れを癒すというプランは、ゴルフ旅行の定番として多くのゴルファーに親しまれています。
草津温泉の「時間湯」に代表される強酸性の温泉は、筋肉の疲労回復に高い効果があるとされており、ラウンド後の疲れた体にも嬉しい存在。温泉街には個性豊かな旅館やホテルが立ち並び、地元の山の幸を使った郷土料理も旅の楽しみのひとつです。また、周辺には白根山(湯釜)や嬬恋キャベツ畑など、群馬の雄大な自然を感じられるスポットも点在しており、ゴルフだけにとどまらない充実した旅が組み立てられます。
来場にあたって
草津カントリークラブはリゾートコースでありながら、クラブとしての品格を大切にしており、ドレスコードが定められています。クラブハウス内への入退場の際は、6月から9月の夏期を除きブレザーまたはジャケットの着用が求められます。スリッパやサンダル、ブルゾン、Tシャツ、ジーンズ類での入場はご遠慮ください。ラウンド中は、襟と袖のあるシャツをズボンの中に入れた着用スタイルが基本です。半ズボンの場合はハイソックスの着用が推奨され、安全と熱中症対策のために帽子の着用も求められています。こうした心遣いが、コース全体の凛とした雰囲気を守り、すべてのプレーヤーが気持ちよく過ごせる環境につながっています。初めて訪れる方は事前に確認の上、準備を整えて来場すると、よりスムーズにリゾートゴルフを満喫できるでしょう。
Access
関越自動車道渋川伊香保
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