
薬師温泉
GALLERY
鹿児島市の住宅地・薬師に佇む薬師温泉は、大正八年(1919年)の開業から百年以上にわたり地域に愛され続けてきた温泉銭湯です。令和五年の全面リニューアルを経て、歴史の重みと現代のデザイン感覚が溶け合う新しい公衆浴場として生まれ変わりました。
源泉かけ流し・塩化物泉がもたらす美肌の湯
薬師温泉が誇るのは、沸かさず薄めず自然そのままで利用する天然温泉です。泉質は塩化物泉で、湯に浸かると肌にとろみを感じる独特の浴感が特徴。「化粧水いらずの美肌効果あり」と称されるほどの湯質で、入浴後はしっとりとした肌感が続くと評判です。サウナも備えており、温泉との交互浴で芯から体をほぐすこともできます。
大正から令和へ——百年超の歩みと新生
「薬師湯」として大正八年に開業し、鹿児島市街地の温泉の中でも最も古い部類に入る施設です。昭和四十九年に現在の「薬師温泉」へ改名し、鉄筋四階建ての浴場へと刷新。そして令和五年四月二十六日、さらなる全面リニューアルオープンを果たしました。長い時を経てなお更新し続ける姿勢が、この温泉の底力を物語っています。
デザインの銭湯として全国的な注目を集める
建築・インテリアデザインの視点からも高い評価を受けており、Casa BRUTUS「究極の『癒やし』がデザインされた新温泉100」への掲載や、good design cafe vol.5 への掲載、MEIZAN CREATIVE DAYSへの登壇など、デザイン界からも注目される存在です。単なる「古い銭湯」ではなく、空間づくりを真剣に考えた施設として、温泉ファンのみならずデザイン好きにも訪れる価値があります。
「街に開かれた銭湯」というコンセプト
施設が掲げるのは「街に開かれて街と共に暮らす銭湯」というコンセプト。伝統的な銭湯文化の温かさを守りながら、公衆浴場の新しいあり方を模索し続けているといいます。観光客が非日常として楽しむのはもちろん、地元の人が毎日通えるような親しみやすさも大切にしており、地域コミュニティの拠点として機能しています。
アクセスと利用のしやすさ
営業時間は6:00〜23:00で年中無休。早朝から夜遅くまで対応しているため、旅行者の朝風呂にも、地元住民の仕事帰りの一浴にも使い勝手が良い施設です。鹿児島中央駅から徒歩15分とアクセスしやすく、駐車場も15台分確保されているため、車での訪問も難しくありません。
アクセス
鹿児島中央駅より徒歩15分
営業時間
6:00〜23:00、年中無休
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)


















