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焼肉・ホルモン はしど

焼肉・ホルモン はしど

※写真はイメージです。

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京都の中心地、四条河原町からほど近い花遊小路。賑やかな繁華街の一角に、大人の焼肉好きたちが静かに熱狂する一軒がある。「焼肉・ホルモン はしど」は、一流の素材と卓越した技術、そして独自のタレ哲学が融合した、京都でも屈指の焼肉・ホルモン専門店だ。

「ちょっと大人の大衆焼肉」というスタイル

コスパ重視で行列のできる大衆焼肉店でもなく、かといって特別な記念日にしか足を運べない高級焼肉店でもない。「はしど」が目指すのは、その絶妙な中間地点に位置する「ちょっと大人の大衆焼肉」だ。

上質な和牛の部位や肉質の違いを知り、「利口な値段」で本物の美味しさを楽しみたい——そんな焼肉通こそが「はしど」のターゲット客層だという。四条河原町という京都随一の繁華街のど真ん中に位置しながら、気負わず気軽に扉を開けられるアットホームな雰囲気。洗練されつつも敷居は低く、一人でも仲間同士でも、思い思いのスタイルで焼肉を楽しめる空間が広がる。

この店は、33年にわたり有名焼肉店で修業を積んだ和牛の使い手・橋度明と、藁焼きと豚ホルモンを得意とした「薄伽梵ハヂメ」創業者の高岡英勝、ふたりの料理人が出会い生まれた。肉への深い敬意と長年の経験が結実したコラボレーションの場として、花遊小路にオープンして以来、京都の食通たちの間でたちまち評判を呼んでいる。

徹底した素材へのこだわり——最高等級5番和牛と希少部位

「はしど」で使われる和牛は、等級の最上位にあたる5番肉に限定されている。店主・橋度明が自ら産地へ足を運び、その日一番のコンディションにある和牛を各地から選りすぐる。仕入れに妥協はない。時間と手間を惜しまず確保した最良の素材こそが、この店の根幹をなしている。

取り揃える部位は幅広い。ハラミ、カイノミ、サガリ、ロース、タンといった希少部位のラインナップに加え、各種ホルモンも充実している。テーブルに届いた瞬間の美しい断面と艶やかな色調だけで、思わず唾を呑むような視覚的な訴求力がある。上質な和牛が持つ芳醇な香りと、きめ細かな霜降りの舌触りは、食べ始めれば止まらない美味しさだ。ホルモン系も鮮度と下処理の丁寧さで臭みがなく、焼肉とホルモンを交互に楽しむ大人のペースに自然と引き込まれていく。

技の結晶——肉の切り方が生む別次元の食体験

焼肉において、食肉の「切り方」は仕上がりの味を決定的に左右する。「はしど」では、この切り方にこそ店主・橋度の技の真骨頂が宿る。長年の修業で磨かれた眼は、日々変化する肉の部位ごとの繊維の向き、脂の入り方、熟成の度合いを見極め、最もおいしく食べられる厚さとカットの角度を瞬時に判断する。

この技術は単なる包丁さばきではなく、肉の本来のポテンシャルを最大限に引き出すための「肉読み」ともいえる。毎日最高の状態のお肉を提供できる料理人は、京都でも数えるほどだという自負のもと、橋度は日々包丁を握り続ける。焼いたときの火の通り方、食べたときの噛み応えと旨味のバランス——すべては一枚一枚の切り方に込められた職人技から生まれる。

「タレ焼肉よ、もう一度!」——秘伝のタレとチゲスープ

昨今の焼肉シーンでは「塩で食べてこそ肉の真価がわかる」という風潮が主流だ。しかし「はしど」はあえてその流れに逆らい、「タレで食べる焼肉の美味しさ」を力強く推す。その象徴が店の合言葉「タレ焼肉よ、もう一度!」である。

店自慢のタレは、特にロースとの相性が抜群だ。ロースは霜降りが多く、和牛の中でも旨味が最も凝縮された部位のひとつ。ともすると脂っこさが気になるところだが、「はしど」のタレはその豊かな脂身を巧みに中和し、しつこさを消しながら肉の甘みと旨味を引き立てる。タレをまとったロースをアツアツのご飯と合わせれば、爆発的な満足感が口いっぱいに広がる。

さらにこのタレをベースにしたチゲスープも、一度食べたら病みつきになる一品だ。辛さの中に肉の旨味がにじみ出したスープは、食事の途中で箸休めとしても、締めの一杯としても最高の存在感を発揮する。白ご飯との相性も抜群で、はしどのタレ文化を体験した人のほとんどがリピーターになるという。

焼肉に寄り添うセレクトドリンク

「はしど」の飲み物選びも、肉との相性を最優先に考え抜かれている。日本酒は、京丹後産の「弥栄鶴」から生まれる「笑顔百薬」と、山口県の銘酒「雁木」の2種をラインナップ。いずれも焼肉の脂をすっきりと流してくれる切れ味が特徴で、和牛の濃厚な旨味をより鮮明に引き立てる名脇役だ。

ワインはイタリアが中心。赤ワインはカラブリア州産の「ドナ・カテリーナ・チロロッソ」、白ワインはプーリア州産の「サンセベーロ・ビアンコ」を用意している。どちらも焼肉との意外なほどの調和が楽しく、食事に新鮮な彩りを添える。焼酎は麦焼酎の「二階堂」と、芋焼酎の「六代目百合」の2種。さっぱりとした後味が焼肉の余韻を整え、自然と次の一枚へ手が伸びる。

日本酒・ワイン・焼酎とジャンルは異なっても、軸はひとつ——焼肉と共においしい酒であること。その明確な基準のもと選ばれたラインナップは、食事全体のクオリティをさらに押し上げる。訪れるたびに新しいペアリングを試す楽しみも、はしどならではの醍醐味といえる。

アクセス・営業情報と利用シーン

「焼肉・ホルモン はしど」は、阪急京都線「河原町駅」から徒歩数分、四条河原町の花遊小路に位置する。京都観光の中心エリアにあり、錦市場や先斗町、木屋町通といった名所からも徒歩圏内。観光帰りの夕食や、祇園エリアでの夜の締めくくりにも抜群の利便性を誇る。

営業時間は17:00〜翌2:00で毎日営業。週末はもちろん、平日も深夜まで開いているため、仕事や観光のあとにふらりと立ち寄れるのがうれしい。個室も備えているため、接待や仲間内での特別な食事会、カップルのデートにも幅広く対応できる。電話(075-231-1774)で予約を受け付けており、週末や連休前は早めの問い合わせが安心だ。

京都という食の都の中でも一線を画す焼肉体験を提供する「はしど」。熟練の技と最高等級の素材、こだわりのタレが三位一体となった、大人の焼肉文化をぜひ体感してほしい。

アクセス

阪急京都線河原町駅北口から徒歩約1分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅西口から徒歩約5分

営業時間

17:00〜26:00(毎日営業)

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店舗詳細

個室
あり

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