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XIRINGUITO Escriba

XIRINGUITO Escriba

※写真はイメージです。

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バルセロナ発の本格スペインシーフードレストランが、2024年7月31日に大阪梅田へ関西初上陸を果たした。地中海沿いに産声を上げたのは1992年——バルセロナオリンピックが開催されたその年——以来、25年以上にわたって地元住民と世界中の旅行者に愛され続けてきた「チリンギート エスクリバ」が、梅田の地でその看板料理と空間を忠実に再現している。

「バルセロナ一のパエリア」の秘密

本店から受け継ぐ最大の看板は、パエリアの調理法そのものにある。一般的なパエリアがフライパンで直火にかけた後オーブンへ移すのに対し、チリンギート エスクリバでは17分間、直火一本で炊き上げるというスタイルを貫く。使用するのは水分量が少なく堅さが特徴の国産バレンシア米。この米が直火の熱を受けながら、魚介・チキン・野菜から引き出した凝縮スープを一粒一粒に吸い込み、外はやや香ばしく、内にうまみが詰まった"本物のパエリア"へと仕上がる。

代表作の「エスクリバパエリア」にはエビ・ムール貝・アサリ・白身魚が使われ、木のスプーンでいただくのが同店流。もう一つの看板「イカスミのフィデウア」は米の代わりにパスタを使うスペイン式の一皿で、イカスミの濃厚な風味とアリオリソースの組み合わせがくせになる。

食前酒とともに楽しむアペタイザー

パエリアに先立つアペタイザーも充実している。「エアバッグ」はクリスピーに焼き上げたパンの上にスペイン産生ハムをたっぷりと豪快にのせた一品で、崩しながら食べるスタイルが酒席を盛り上げる。「パタータスブラバス」はガーリックの濃厚な風味に少し辛いブラバソースを合わせたフライドポテト。新鮮な魚介類をベースにしたアルコールとの相性を意識したラインナップが、ワインやサングリアと一緒に食事のテンポを作り上げる。

空間——アーバンマリンテイスト

「XIRINGUITO」とはスペイン語で「海の家」を意味する。インテリアはバルセロナの海沿いを想起させるマリンテイストを下地にしながら、都市型の洗練を重ねた仕上がりになっている。ネイビーと白大理石が生み出す上品なコントラストに、さまざまなトーンのブルーとハンドメイド感のあるスタイリングが差し込まれ、開放感を保ちながらも落ち着きのある空間を形成している。

オーナーシェフ——ジョアン エスクリバ

バルセロナ生まれのジョアン エスクリバは、オーナー兼エグゼクティブシェフとしてXIRINGUITO Escribàを率いるほか、ビーチクラブ「Guingeta Escribà」、モダンスペイン料理店「La Picanteria」のオーナーも務め、さらにショコラティエとしても活動する多彩な人物だ。ハリウッドスターやサッカー選手を虜にした料理哲学が、梅田の店舗にも息づいている。

アクセス

大阪市北区梅田3-2-123 イノゲート大阪

営業時間

11:00-23:00(フードラストオーダー 22:00 / ドリンクラストオーダー 22:30)

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店舗詳細

対応言語
日本語 / 英語

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