メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
うるしの里会館

うるしの里会館

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

鯖江市西袋町の「うるしの里会館」は、越前漆器の伝統と現代をつなぐ文化発信の拠点だ。鯖江市が設置し、越前漆器協同組合が指定管理者として運営するこの施設では、職人の実演見学から伝統技法の体験、商品購入まで、越前漆器のすべてをワンストップで楽しめる。

越前漆器を支える「分業の力」

越前漆器の最大の特徴は、産地全体で確立された分業体制にある。素地づくり、塗り、加飾といった各工程をそれぞれの専門家が担うことで、品質の安定と高い生産能力を両立している。実は外食産業で使われる漆器の大半は合成樹脂製だが、そのうち8〜9割が越前漆器の産地で生産されているというから、日常の食卓にも越前の技が深く関わっていることになる。

職人の技を間近で見る「職人工房」

館内の職人工房では、伝統工芸士による漆器づくりの実演を見学できる(午前9時〜午後4時、正午〜午後1時は休憩)。職人の手さばきを間近で眺めながら、越前漆器の製造工程や歴史資料も合わせて展示されており、漆器に初めて向き合う人にも深い理解のきっかけを与えてくれる。

自分の手で試す「漆器ワークショップ」

絵付け・沈金・拭き漆の3種類のワークショップが用意されており、3日前までの予約で参加できる。それぞれ工程も仕上がりの表情もまったく異なる伝統技法を自分の手で体験でき、初心者から漆器愛好家まで幅広く楽しめる機会となっている。

1,000種類以上が並ぶ「ミュージアムショップ」

ショップには1,000種類以上の商品が揃い、木製の伝統的な漆器から合成樹脂素材を用いた現代的な製品まで幅広く取り揃えている。商品には材質と塗材の表示が付いており、何を選べばよいか迷いやすい初めての来館者も安心して手に取れる。

「越前塗山車」という迫力の展示

見逃せないのが、越前漆器の職人が下地から最終工程まで手がけた「越前塗山車」の展示だ。全国各地の祭り用山車への漆塗りを担ってきた越前の技が、一台の山車に凝縮された形で目の前に現れる。

漆の器で味わう「喫茶椀椀」と地元の特産

喫茶スペース「椀椀」では、実際に漆の器を使って食事を楽しめる。地元で生産された「山うに」と「桑茶」の販売も行っており、食を通じて越前の風土をそのまま持ち帰ることができる。

アクセス

鯖江駅から車で約10分。住所:福井県鯖江市西袋町40-1-2

営業時間

9:00~17:00、定休日: 毎月第4火曜日、年末年始(12/29~1/3)

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

個室
あり
対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(6件)