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鶴屋吉信 tubara cafe

鶴屋吉信 tubara cafe

※写真はイメージです。

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鶴屋吉信の直営カフェ「tubara cafe」は、京都・上京区に本店を構える京菓匠の世界観を、気軽なカフェスタイルで体験できる場所だ。格式張らずに本格的な京和菓子の味わいを楽しめる空間として、地元の人々から観光客まで幅広く親しまれている。

看板商品と受け継がれる銘菓

鶴屋吉信といえば、まず挙がるのが涼菓の人気No.1「本蕨」だ。希少な本蕨粉を使って仕上げた"ぷるぷる"とした独特の食感が特徴で、他では出会いにくい繊細な口溶けが評判を呼んでいる。

100年以上の歴史を持つ「京観世」は、ひと棹ひと棹を職人の手で丁寧に巻き上げた羊羹。シンプルながらも小豆の風味が凝縮され、ほろっとほどける餡のおいしさが際立つロングセラーだ。

「つばらつばら」は、銅板でじっくり焼き上げた焼き菓子。もっちり・しっとりとした食感の焼き皮に、粒が大きめの北海道十勝産小豆の小倉あんをはさんだ一品で、2026年に発売30周年を迎えた息の長い人気商品でもある。

明治から続く代表銘菓「柚餅」

明治初年に創案された「柚餅」は、鶴屋吉信を語るうえで外せない代表銘菓。滋賀羽二重糯で作る求肥に国産柚子の香りをしっかりと閉じ込め、仕上げには和三盆糖をまぶした上品な一品だ。素材ひとつひとつへのこだわりが、長年にわたり愛され続ける理由を物語っている。

四季に沿う生菓子の豊かさ

鶴屋吉信では春夏秋冬それぞれに合わせた季節の生菓子を展開しており、tubara cafeでも旬の和菓子の世界観を体感できる。訪れるたびに異なる顔を見せる季節菓子は、繰り返し足を運ぶ理由になる。

上質な素材が生む京菓子の味わい

滋賀羽二重糯・国産柚子・北海道十勝産小豆・和三盆糖など、産地や品質にこだわり抜いた素材を使うのが鶴屋吉信の流儀。素材の風味を引き立て、甘さを控えめに整えた和菓子は、何度食べても飽きの来ない奥深さがある。tubara cafeでは、そうした上質な京菓子をカフェスタイルでゆったりと堪能できるのが魅力だ。

アクセス

京都市上京区西船橋町

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