
刀鍛冶 正也
GALLERY
岐阜県加茂郡富加町を拠点とする「刀鍛冶 正也」は、代表の吉田正也が日本刀の制作・販売から体験プログラムまでを手がける工房です。玉鋼を鍛えるところから焼き入れまで、古来の技法を守り続ける職人の仕事を間近に感じられる、国内でも希少な場所です。
二日間の日本刀作り体験
この工房の最大の特徴は、来訪者が実際に刀鍛冶の工程に参加できる二日間の体験プログラムです。玉鋼の鍛造から焼き入れまでの一連の作業を職人とともに行い、最終的に自分だけの一本を仕上げます。日本刀制作の核心部分を体験者自身の手で経験できる機会は極めて珍しく、刀剣ファンや伝統工芸に関心を持つ人々から注目されています。
鍛錬見学と大槌体験
体験プログラムとは別に、鍛錬工程の見学と大槌体験も用意されています。職人が伝統的なやり方で鉄を打つ様子を間近で観察しながら、実際に大槌を振るって鍛冶の感覚に触れることができます。本格的な二日間プログラムへの参加が難しい場合でも、刀鍛冶の世界の一端を体感できる機会です。
作品と販売品
工房では日本刀(打刀・太刀・脇差・短刀)のほか、和包丁、小柄(こづか)といった刀関連用品も販売しています。和包丁は50,000円、小柄は80,000円〜100,000円、太刀は700,000円、拵え付きの打刀は1,000,000円と、いずれも手作業による高品質な逸品です。また受注制作にも対応しており、希望の仕様で日本刀を注文することも可能です。
ふるさと納税返礼品としての登録
2022年には岐阜県加茂郡富加町のふるさと納税返礼品として複数の作品が登録されました。太刀(寄付金額267万円〜500万円)、脇差(500万円)、短刀(267万円)、小柄(23万4,000円)がふるさとチョイスを通じて申し込み可能となっており、地域の文化的資産としても位置づけられています。ふるさと納税という形で、日本各地から吉田正也の作品を手にする人が増えています。
アクセス
JR美濃太田駅よりタクシーで15分、東海環状自動車道美濃加茂IC又は富加関ICより10分
営業時間
8:00–18:00
料金目安
日本刀¥700,000〜¥1,000,000、和包丁¥50,000、小柄¥80,000〜¥100,000、体験プランあり
外部予約・検索サイトで探す
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店舗詳細
- 価格帯
- $$$$$
- 対応言語
- 日本語
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