
取手市立図書館
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取手市立図書館は、茨城県取手市内に「取手図書館」「常陽建設ふじしろ図書館」「戸頭図書室」という3つの拠点を持つ公立図書館ネットワークです。一般図書・児童図書にとどまらず、郷土資料、大活字資料、点字図書、DAISY(デイジー)資料、外国語資料と多岐にわたる蔵書を揃え、年齢や読書スタイルを問わず誰もが利用できる地域の学習拠点として機能しています。
毎週続く「おはなし会」の2本柱
子どもの読書習慣を育む定期プログラムとして、取手図書館では2種類のおはなし会を毎週開催しています。毎週水曜日の午前10時30分から11時には乳児を対象とした「ちいさい人のおはなし会」を実施。わらべうたと絵本の読み聞かせを組み合わせた構成で、言葉に触れる最初の体験を図書館という場で提供しています。一方、毎週日曜日の午前11時から11時30分には幼児・小学生向けの「おはなし会」を開催し、絵本の読み聞かせを中心に少し成長した子どもたちの読書の入口を担っています。
「子ども司書講座」と夏の映画会
定期プログラム以外にも、子どもが図書館そのものと深く関わる機会が用意されています。2026年度は「子ども司書講座」の参加者を募集しており、図書館の仕事を体験しながら本や情報の扱い方を学べる内容となっています。また夏休みには「子ども映画会」を開催(2026年は8月5日)するなど、季節に合わせたイベントも充実。「とりで図書館まつり」のような地域を巻き込む催しも定期的に実施されています。
電子図書館とサピエサービスでアクセスを拡張
館内に足を運べない利用者向けに電子図書館サービスも整備されており、オンラインでの資料閲覧・貸出が可能です。2025年12月からは視覚障害者や読字に困難がある方を対象とした「サピエ図書館サービス」も開始し、音声データやDAISY資料を必要とする利用者への対応を強化しています。
テーマ展示と「うちどく」推進
館内では時季ごとのテーマ別展示を実施しており、2026年6月は「涼を求めて」をテーマに関連資料を集めて展示しています。また「よもっと」と題した「うちどくおすすめ絵本通信」を定期発行し、家庭での親子読書(うちどく)を後押しする取り組みも続けています。毎月更新されるおすすめ絵本リストとあわせて、読む本の選び方に迷う保護者へのガイドとなっています。
資料検索の利便性
蔵書の探しやすさも同館の強みのひとつです。通常の条件付き検索に加え「本の発見検索」機能を備えており、ジャンルや気分といった柔らかな切り口から資料を探すことができます。雑誌・新聞・CD・DVD・DAISYといった多形式の資料にも横断的にアクセスでき、調べ学習から趣味の読書まで幅広いニーズに対応しています。
アクセス
取手市取手1-12-16
営業時間
9時30分~18時
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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