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砥峰高原 とのみね自然交流館

砥峰高原 とのみね自然交流館

※写真はイメージです。

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兵庫県神河町の山あいに広がる砥峰高原は、標高約900mに位置するススキの群生地。その規模は東京ドーム約19個分にも及び、関西を代表する高原景観のひとつとして、映画や大河ドラマのロケ地にも選ばれ続けてきた場所です。

ススキが染める、圧倒的な秋の原野

砥峰高原の名を全国に知らしめたのは、秋のススキです。見渡す限り銀白色の穂が風に揺れ、光の当たり方によって刻々と色を変える様子は、ほかの観光地では味わいにくい原野の迫力を持っています。気温が低下するこの時期は防寒具の持参が推奨されており、快適に散策するための準備も訪問の一部です。高原内には木道が整備されているため、足元を気にせずゆっくりと自然のなかへ踏み込めます。

とのみね自然交流館と味わい

高原の中心に建つ「とのみね自然交流館」は、展望テラスを備え、広大な高原を高台から一望できる拠点施設です。ここで提供される炭火焼き団子は、散策の合間に立ち寄る楽しみのひとつ。隣接する平家そば処「交流庵」では打ち立て・湯がき立てのそばをいただけます。歩いた後の一杯は、高原の空気と相まってひときわ印象に残ります。

時間と季節が変える高原の表情

頂上に立つと360度の視界が開け、訪れる時間帯によってまったく異なる景色が広がります。朝日に染まる稜線、夕暮れに赤く輝く原野、そして人工光が届かないこの高度だからこそ見られる満天の星空。天体観測のスポットとしても知られており、夜間の訪問を目的に足を運ぶ人も少なくありません。

アクセスと訪問前の注意

車でのアクセスは播但連絡道路「神崎南IC」から約40分。普通車約330台分の駐車場が確保されていますが、ススキのピークとなる9月中旬〜11月初旬は有料になります。公共交通機関を利用する場合はJR「寺前駅」からタクシーで約30分ですが、タクシーは日曜定休のため事前確認が必要です。また冬季(12月〜3月下旬)は積雪により通行止めとなるため、訪問シーズンは春から秋に限られます。

アクセス

JR寺前駅からタクシー約30分 播但連絡道路「神崎南IC」から車で約40分

営業時間

冬季(12月〜3月下旬)は積雪のため通行止め

料金目安

無料

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