
焼肉宝亭
GALLERY
滋賀県高島市朽木の山あいに広がる宝牧場。その敷地内に店を構える「日本焼肉 宝亭」は、自ら育てた牛と豚を、焼肉と日本料理の美意識で昇華させるという唯一無二のスタイルを持つ。牧場直営だからこそ実現する「生まれも育ちも宝牧場」の安心感が、この店の最大の個性だ。
牧場直営が生む圧倒的な素材力
宝牧場で育つ牛には、一般的な飼料とは異なる自家ブレンドのオリジナル飼料を使用。健康と肉質の両立にこだわって丁寧に育てた近江牛は、きめ細やかな肉質ととろけるような旨みが特徴だ。宝牛(バランスに優れた自家牧場産牛)と近江牛のふたつのグレードで単品・コース問わず楽しめる。
さらに「独特の甘みが魅力」と称されるみるく豚も牧場産。バラ(510円)や豚トロ(480円)は他の焼肉店ではなかなか出合えないラインナップで、牛メニューとの組み合わせで幅のある食べ比べが楽しめる。
「日本焼肉」というコンセプト
宝亭が自ら名乗る「日本焼肉」とは、焼肉に和の感性と日本料理の技法を重ねたスタイルのこと。会席メニューの構成はその思想がよく表れており、ディナーコースB(6,800円)には牛たたきや茶碗蒸しが組み込まれ、ディナーコースC・D(8,600円・12,000円)では近江牛のフィレ・タン・ハラミという希少部位三種に焼きしゃぶが続く。コースの締めにはソフトクリームが添えられ、牧場らしいデザートで終わるのもこの店ならではだ。
ランチは宝牛ランチコース(2,300円)と近江牛ランチコース(3,500円)の2種構成。コーンスープ・和風キムチ・ナムル・サラダ・ご飯・赤出汁がセットで付き、手頃に牧場の味を体験できる入口として機能している。
三つの"こだわりの逸品"
食卓を彩る脇役にも手が抜かれていない。
秘伝の自家製タレは味噌をベースに、バナナとはちみつを加えてまろやかな甘みとコクを出した手仕込みのタレ。タレ自体が一品料理として語れる存在感を持つ。
ミルキークィーンは、宝牧場の堆肥を肥料に朽木で育てた自家製米。ふっくらした炊き上がりとやさしい甘みが近江牛の旨みと合う。
とうもろこしスープは朝搾りの新鮮な牛乳を使用。なめらかな口あたりと濃厚さの中に牧場らしい温かみがある。
単品メニューの充実度
コース以外に肉を単品で注文できるのも特徴のひとつ。上タン塩(US 980円)から特上厚切りタン塩 近江牛(2,500円)まで幅があり、ロース・カルビ・赤身はもちろん、ミスジ・ヒウチ・イチボ・ツラミといった希少部位も近江牛グレードで揃う。最高峰はシャトーブリアン 近江牛で100g 4,900円・150g 7,200円。飲み放題(2,000円)や記念日デザートプレート(お名前入り 1,000円)も用意されており、祝いの席にも対応できる。
空間と利用シーン
座席はテーブル6名席が13卓と、掘りごたつの個室(8名席・12名席各1室)を備える。大人数の宴会から家族の記念日まで幅広く対応可能で、駐車場は大型バスが入れる30台分を確保。予約の問い合わせは0740-38-3747(受付11:00〜21:00)で受け付けている。
店内では精肉販売(営業時間10:00〜19:00)も行っており、宝近江牛やミルク豚をお土産や贈答用に持ち帰ることができる。近江牛カルビ弁当・牛カツレツ弁当・すき焼き弁当(各1,800円)、近江牛しぐれ煮押し寿司(1,600円)、牛フィレカツサンド(1,700円)といったテイクアウトメニューも揃い、ドライブ途中に立ち寄るだけでも牧場の味を持ち帰れる。
アクセス
JR湖西線安曇川駅から車で約20分(推測)
営業時間
精肉/10:00-19:00、ランチ/11:00-14:00(13:30ラストオーダー)、ディナー/17:00-21:00(20:30ラストオーダー)、定休日: 水曜日・1日
料金目安
ランチコース2,300円~3,500円、ディナーコース5,000円~12,000円、肉単品600円~7,200円
店舗詳細
- 価格帯
- $$$
- 個室
- あり
- 決済方法
- クレジット
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