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立川 昭和記念公園キッズアドベンチャー

立川 昭和記念公園キッズアドベンチャー

※写真はイメージです。

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国営昭和記念公園の「こどもの森」は、立川市に広がる広大な国営公園の中でも特に子どもたちに愛されるエリアです。豊かな自然と個性的な遊具が融合したこの場所は、家族連れにとってまさに「一日では遊び切れない」特別な冒険の舞台となっています。

こどもの森とは――昭和記念公園が誇る冒険空間

国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年を記念して1983年に開園した国営公園で、東京都立川市と昭島市にまたがる総面積約180ヘクタールの広大な敷地を持ちます。その中の「こどもの森」は、単なる公園の一角ではなく、子どもの五感と冒険心を存分に刺激するために設計された専用エリアです。

「遊ぶことは学ぶこと」という思想のもとに整備されたこの空間には、既製品の遊具ではなく、自然素材や地形を活かした独創的な施設が点在しています。子どもたちは自分の体を使って遊びながら、自然との関わり方やリスクとの付き合い方を身をもって学んでいきます。

日本最大級のふわふわドーム――空を飛ぶ感覚を体感

こどもの森を訪れる子どもたちが真っ先に向かうのが、「ふわふわドーム」です。その名の通り、空気で膨らんだ巨大なドーム型のトランポリンで、国内最大級の規模を誇ります。直径約20メートルにも及ぶ広い面積に複数の子どもたちが同時に上り、思いきり跳び跳ねることができます。

柔らかな素材が地面代わりとなっているため、転んでも安心。小さな子どもから小学生まで、年齢を問わず楽しめる施設として長年にわたり人気を集めています。晴天の日には青空に向かってジャンプする爽快感は格別で、子どもたちの笑顔と歓声が絶えません。ふわふわドームの周辺には芝生の広場も広がっており、遊び疲れたら親子でシートを広げてひと休みすることもできます。

霧の森・地底の泉・太陽のピラミッド――五感を刺激する個性派施設

ふわふわドーム以外にも、こどもの森には特徴的な遊び場が数多く存在します。その中でも特に人気なのが「霧の森」「地底の泉」「太陽のピラミッド」の3施設です。

霧の森は、木立の中に霧状の水が噴出する幻想的なエリアです。夏の暑い日には子どもたちが霧の中を駆け抜け、ひんやりとした感触を楽しみます。視界が白く霞む幻想的な雰囲気は、日常とは少し違う「不思議な森」の体験を演出します。

地底の泉は、地面の下に潜ったような構造の遊び場で、水遊びができるエリアです。湧き水をイメージした流れに手を入れたり、小さな水路で遊んだりと、水の感触を通じた自然体験ができます。夏場には着替えを持参して存分に水遊びを楽しむファミリーの姿も見られます。

太陽のピラミッドは、外壁をよじ登ったり内部をくぐり抜けたりできるアスレチック型の構造物です。自分の手足を使って登り降りする体験は、体幹や握力を自然に鍛える効果もあり、子どもの身体発達にもよい影響を与えます。てっぺんまで登ったときの達成感は、子どもにとってかけがえない思い出になるでしょう。

季節ごとの楽しみ方――春のチューリップから秋のコスモスまで

昭和記念公園の魅力のひとつは、四季折々の花景色と組み合わせた楽しみ方ができることです。こどもの森でたっぷり遊んだ後は、広い公園内を歩いて季節の花々を観賞するのがおすすめです。

春(3〜4月)には、みんなの原っぱ周辺に広がるチューリップ畑が見頃を迎えます。赤・黄・紫など色とりどりの花が一面に咲き誇る光景は圧巻で、家族写真の撮影スポットとしても人気です。桜の時期と重なることもあり、春の昭和記念公園はとくに多くの来園者で賑わいます。

夏(7〜8月)は、ひまわり畑が見頃です。空に向かって咲く鮮やかな黄色のひまわりは夏らしさ満点で、水遊びや霧の森と組み合わせて「夏の思い出づくり」にぴったりの一日を過ごせます。

秋(10〜11月)には、コスモスと銀杏並木が見どころです。ピンクや白のコスモスが風に揺れる様子は繊細で美しく、黄金色に輝くいちょう並木は秋ならではの絶景です。涼しくなった気候の中でのんびりとピクニックを楽しむには最適な季節です。

冬(12〜2月)はイルミネーションイベントが開催されることもあり、昼間とはまた異なる幻想的な公園の顔を楽しめます。

レンタサイクルで広大な園内を探索

総面積約180ヘクタールという広大な昭和記念公園を効率よく楽しむには、レンタサイクルの活用がおすすめです。園内の複数箇所にサイクルセンターがあり、一般の自転車からタンデム(二人乗り)自転車、子ども用自転車まで豊富な種類が揃っています。家族みんなで自転車に乗りながら園内を巡る体験は、それ自体が楽しいアクティビティです。

こどもの森からみんなの原っぱ、日本庭園、水鳥の池など、エリアをまたいで移動しながら見どころを効率よく回れるのは、自転車ならではの醍醐味です。特に小さな子どもを連れているご家族には、疲れ知らずで広大な公園を満喫できるサイクリングは強くおすすめできます。

アクセスと周辺情報――立川を拠点に一日満喫

昭和記念公園へのアクセスは非常に便利です。JR青梅線・南武線「西立川駅」から徒歩約2分の「西立川口」が最寄り入口となっており、東京都心からも乗り換えなしで訪れることができます。JR中央線「立川駅」からも徒歩約15〜20分、または路線バスでのアクセスも可能です。

入園料は大人450円(15歳以上)、小・中学生は無料という設定で、ファミリーにとって財布に優しいのも嬉しいポイントです。年間パスポートも販売されており、季節ごとに何度も訪れるリピーターのファミリーには特におすすめです。

周辺には立川市街のショッピング施設や飲食店も充実しており、公園での遊びの後に食事やショッピングで締めくくるプランも組みやすい立地です。都心からのアクセスの良さと、充実した施設内容を考えると、昭和記念公園のこどもの森は「東京で子連れ旅行を楽しむ」最高の選択肢のひとつといえるでしょう。

アクセス

JR西立川駅から徒歩2分

営業時間

9:30〜17:00(季節により変動)

編集部最終確認: 2026-04-25 (AI抽出)

予算内訳

大人

¥450

施設の特徴

子連れ可

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