
諏訪中央病院
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長野県茅野市に根ざす「組合立諏訪中央病院」は、茅野市・原村・諏訪市の三市村が組合を構成して運営する公立の急性期病院です。「やさしく、あたたかい、たしかな医療」を掲げ、高度な救急対応から日常の外来診療、健診まで、地域の医療ニーズを幅広く受け止める中核施設として機能しています。
幅広い診療科体制
総合診療科を入口に、内科系では消化器・循環器・腎臓・呼吸器・腫瘍と緩和ケア・リウマチ膠原病・脳神経・血液といった専門領域が揃います。外科系も外科・乳腺血管外科・整形外科・脳神経外科・甲状腺科・泌尿器科・産婦人科と多岐にわたり、小児科・精神科・皮膚科・眼科・耳鼻いんこう科・歯科口腔外科・麻酔科・救急科・リハビリテーション科・放射線科・病理診断科までワンストップで対応可能です。さらに東洋医学科を設けており、西洋医学と東洋医学を組み合わせた多角的なアプローチも選択肢に含まれます。
取得認定が示す医療水準
第三者機関による複数の認定を取得している点が、この病院の信頼性を裏づけています。公益財団法人日本医療機能評価機構の「病院機能評価 3rdG:Ver.3.0(認定番号 JC549)」はもちろん、「卒後臨床研修評価機構認定病院」として若手医師の教育体制が整っていることも示されています。健診部門では「人間ドック健診施設機能評価認定」を受けており、日帰り人間ドックやオプション検査も提供。さらに母乳育児を推進する国際的な基準を満たす「Baby Friendly Hospital(BFH)認定施設」としても認定されており、産婦人科・小児科を中心とした周産期ケアにも力を入れています。
地域に開かれたコミュニティ活動
病院が「おらほの病院」と呼ばれるほど地域に密着している背景には、独自のコミュニティ活動があります。定期開催の「ほろ酔い勉強会」は279回を超える歴史ある健康教育イベントで、敷居を低くした学びの場として親しまれています。「すわちゅう健康教室」も継続的に開催され、市民が健康知識を得る機会を提供しています。広報誌「たんぽぽ」は院内外の情報をつなぐ媒体として発行されており、長野日報への連載「より良い医療のために」では医療情報を地域へ発信しています。院内のハーブガーデンではグリーンボランティアが丹精込めて植物を育て、季節ごとのバザーやウクレレコンサートなど、患者・家族・地域住民が集える場としても機能しています。
患者サポートと地域連携
院内には患者サポートセンターが設置され、患者本人だけでなく家族の相談や要望にも対応できる体制が整っています。また、地域の診療所や開業医との連携体制を構築することで、急性期治療後のスムーズな転院・逆紹介を可能にし、患者が住み慣れた地域で継続的なケアを受けられる仕組みを支えています。チーム医療の考え方を組織全体で共有し、多職種が連携しながら一人ひとりの患者に向き合う姿勢がこの病院の文化として根付いています。
アクセス
JR中央本線茅野駅から徒歩約15分
営業時間
受付時間 8:00~11:00 / 診療時間 8:30~17:15(診療開始 8:45)/ 休診日:土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語
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