
スペースLABO(北九州市科学館)
GALLERY
北九州市八幡東区にあるスペースLABO(北九州市科学館)は、科学と宇宙を柱にした体験型の学習施設です。子どもから大人まで、実際に触れて体感しながら科学の面白さを発見できる構成が特徴で、常設展示にとどまらず多彩なプログラムや企画展が年間を通じて組み合わさっています。
3フロア+屋上で構成された体験の舞台
館内は3つのフロアで立体的に設計されています。1階は北九州市と科学のつながりをテーマにした展示室で、この地域の産業と科学技術の歴史を切り口にした内容を展開しています。2階のサイエンスLABOは、光・動き・音といった身近な科学現象を扱う展示室で、手や体を使って不思議を確かめられる仕掛けが揃っています。3階はプラネタリウムと宇宙をテーマにした空間で、投映プログラムと展示が一体となって宇宙への想像力を刺激します。さらに屋上にはRF天体観測室があり、実際の夜空を観察する機会も設けられています。
プラネタリウムの注目プログラム
季節に応じた一般番組が定期的に上映されており、2026年夏はサカナクションとのコラボレーション作品「グッドナイト・プラネタリウム」が話題を集めています。音楽と星空映像が組み合わさった独自の上映体験で、科学館のプラネタリウムという枠を超えた鑑賞機会として注目されています。また、2026年6月からはプラネタリウムで字幕サービスも開始され、より多くの来館者が内容を楽しめる環境が整えられました。夜間投映日も設けられているため、昼間の来館が難しい場合でも利用できます。
体験型イベントと教室の充実
館内では定例・不定期のイベントや教室が盛んに開催されています。サイエンスショーやポケットサイエンスといった科学実演イベント、天文観測と連動した天文イベント、壊れたおもちゃを修理しながら構造を学ぶ「おもちゃ病院」など、プログラムの幅が広いのが特徴です。また、「ひかりとかげであそぼう」のような光の科学を遊びながら体感するイベントや、ロボカップジュニア北九州オープンのようなロボティクス系大会も会場として機能しており、参加型・競技型の学びの場としても活用されています。
2026年のトピック
2026年4月13日より常設展示室(サイエンスLABO)の一般利用が予約不要となり、より気軽に立ち寄れるようになりました。また、夏の特別企画展として「ULTRAMAN EXHIBITION -ウルトラマンシリーズ60周年展- in スペースLABO」の開催も決定しており、科学とエンターテインメントが交差する機会として幅広い世代の来館が見込まれます。
学校・団体利用への対応
団体向けの活用手引きが用意されており、学校などの教育機関が課外学習で利用する際のサポート体制が整っています。常設展示の内容が学習指導要領と絡めて活用できる設計になっているため、理科・技術系の校外学習先として選ばれやすい施設です。
アクセス
福岡県北九州市八幡東区東田4-1-1。公共交通機関の利用を推奨
営業時間
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
料金目安
700円~1,000円
外部予約・検索サイトで探す
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 韓国語 / 中国語
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