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市立函館病院

市立函館病院

※写真はイメージです。

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ヘルスケア病院・クリニック北海道函館市

市立函館病院は、1860年に北海道で初めての病院として開設された、160年余の歴史と伝統を持つ南北海道の基幹病院です。現在地(函館市港町)には平成12年に移転新築し、最新の医療機器・設備を整えながら、道南地域の医療を支える中核施設として機能しています。

道南で唯一の砦──救命救急・災害・感染症対応

道南地域で唯一の救命救急センターとドクターヘリを有しており、同院自身が「道南医療の砦」と称するように、重篤な救急患者を24時間受け入れ続ける体制を築いています。さらに災害拠点病院・第二種感染症指定医療機関として、大規模災害や感染症アウトブレイク時にも地域の最後の砦となる役割を担っています。こうした機能を一つの病院が複合的に担う施設は道南圏に他になく、函館・道南で暮らす人々の命綱としての存在感は特別なものがあります。

高度専門医療とチーム医療の実践

高度急性期病院として、各センター・診療科・部門が診療科の枠を超えて連携し、一人の患者に対して複数の専門職がチームを組んで治療やケアを提供する「チーム医療」を実践しています。患者の身体的負担を軽減する低侵襲手術・治療にも積極的に取り組み、最先端機器・設備の整備も同院の大きな特徴のひとつです。標準的な医療提供を担保するためにクリニカルパスを積極的に導入しており、病院機能評価への参加やQI(質指標)活動を通じて医療の質を継続的に改善する仕組みも整っています。

地域医療連携の要

地域がん診療拠点病院・地域医療支援病院・紹介受診重点医療機関として、地域のかかりつけ医との連携を深める役割も果たしています。外来受診の際は原則かかりつけ医からの紹介状が必要ですが、乳腺外科・産科・15歳未満の患者は紹介状なしでも受診できます。かかりつけ医検索システムを同院が提供しており、地域医療全体の底上げを支援する姿勢も印象的です。月例医学研究会や緩和ケア研修会を定期開催して地域の医療関係者の学びの場も担っています。

新設専門外来と患者向けサービス

2026年には助産師外来と「赤ちゃんの頭のかたち外来」を相次いで開設し、患者ニーズに応じた専門外来の拡充を続けています。旅行透析(他院でかかりつけの透析患者が函館滞在中に透析を受けられるサービス)にも対応しており、観光・出張で訪れる透析患者にとっての受け皿にもなっています。病院外来アプリ「Sma-pa」を導入して外来受診の利便性を高めているほか、患者図書室「フォンテ」では療養中に役立つ医療情報を自ら調べられる環境を提供しています。病児保育室も設置されており、職員の働きやすさにも配慮した体制が整っています。

施設・アクセス面の充実

511台収容の駐車場を完備し、院内では無料Wi-Fiを利用可能です。外来の受付時間は午前8時30分〜11時30分(診療科により異なる)、午後は予約診療のみで13時30分〜15時00分。休診日は土日祝・年末年始です。院内保育、看護学生インターンシップの積極的受け入れ、高校生向けの「プチオープンホスピタル」など、地域の医療人材育成にも力を入れており、病院としての社会的責任を幅広い角度から果たしています。

アクセス

函館市港町1丁目10番1号

営業時間

午前 8:30〜11:30、午後(予約のみ)13:30〜15:00、定休日: 土曜日・日曜日・祝日・年末年始

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店舗詳細

Wi-Fi
あり
対応言語
日本語

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