
縄文天然温泉 志楽の湯
GALLERY
川崎・矢向に、都心から30分とは思えない湯の空間がある。縄文天然温泉「志楽の湯」は、現代の喧騒の中に「都会に古里」を打ち立てようとした施設だ。コンクリートとスマートフォンに囲まれた日常をいったん手放し、太古の時代に人が持っていたはずの"げん氣"を取り戻す——そんな一貫したコンセプトが、施設のあらゆる場所に息づいている。
縄文パワーを体に取り込む温泉コンセプト
「志楽の湯」が大切にするのは「温泉の原点」だ。今日の温浴施設によくあるハイテク演出とは一線を画し、素朴でダイナミックな風呂作りにこだわった。縄文時代の人々が大地のエネルギーと共にあったように、自然の岩に腰を落ち着け、天然温泉の湯に身をゆだねる——そのシンプルな体験こそが、施設の掲げる"縄文パワー"の源とされている。「一人ひとりの生命力をとり戻そう」という思いが、浴場の設計思想そのものに宿っている。
五感で味わう、岩と小川のせせらぎ
湯の中にいるとき、耳に届くのは小川のせせらぎの音。自然の岩が配置された空間の中で、視覚的にも身体的にも大地とのつながりを感じられる造りになっている。何も急がず、何も考えず、ただ太古の湯に浸る——その時間が、疲弊した体と心に「ほっ」とした安らぎをもたらしてくれる。都市の中にいながら、まるで山里の一軒宿に迷い込んだかのような感覚を覚えるのは、この徹底した「原点回帰」の空間設計があってこそだ。
食べる・和む・健幸——施設を彩る4つのスペース
「志楽の湯」は温泉だけで完結しない。一日を通じて過ごせる複合的な空間として、4つのゾーンが用意されている。
- 志楽亭: 温泉後の食事を楽しめる食処。
- 畳語らい処: 畳敷きのくつろぎスペース。湯上がりに体を伸ばして余韻に浸れる。
- 縄文げん氣処: 健康と気力を取り戻すためのスペース。
- お休み処: リラックスのための休憩スペース。
4つのゾーンを組み合わせることで、温泉+食事+休息という"トータルなリセット"が一か所で叶う。施設のキャッチコピー「食べる・和む・健幸 全てがここにある」はそのまま、この構成を表現している。
日帰りから宿泊まで、季節のイベントも見どころ
宿泊施設も完備されているため、仕事帰りの立ち寄り湯から、ゆったりと一泊するリトリートまで多彩な使い方ができる。年中無休(8月を除く第3水曜日は15時からの営業)という体制も、思い立ったときに訪れやすい安心感を与えてくれる。
さらに、七夕まつりの抽選会やホタル観賞の夕べといった季節ごとのイベントも開催されており、地域に根ざした「里」としての顔もある。温泉目当てに訪れるだけでなく、旬のイベントに合わせてスケジュールを組む楽しみ方も、この施設ならではの魅力だ。
アクセス
JR南武線矢向駅から徒歩約7分
営業時間
10:00~24:00、年中無休(8月を除く第3水曜日は15:00~24:00)
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)

















