メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
新月
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

酒田市こあら2丁目に店を構える「新月」は、昭和50年(1975年)の創業以来、地元の人々から愛され続けてきた老舗ラーメン店だ。店主・加賀屋 貢氏が守り続けるのは、酒田ラーメンの真骨頂ともいえる魚介系ダシのスープ。素材の吟味から製麺まで一切を手がけるその姿勢は、半世紀を超えてなお揺らいでいない。

幾重にも重なる魚介の香り——スープへのこだわり

新月のスープを構成する食材は、単純ではない。天日ウルメを自家焙煎した煮干し、庄内由良産の鯛の焼き干し、さらにトビウオの焼き干しなど複数の魚介を組み合わせ、カツオ・サバの削り節も加える。動物系はゲンコツをオーブンでローストしてから仕込み、鶏がらと各種野菜とともにじっくり煮出す。加賀屋店主が何より大切にするのは「スープ全体のバランス」という一言で、一つひとつの素材を主役に立てるのではなく、互いが調和してはじめて生まれる複雑なうまみを追求している。

庄内の風土が生きる自家製ちぢれ麵

麺には庄内産小麦「ゆきちから」を中心に3種類の小麦粉をブレンドして使用する。さらにその全粒粉も配合し、麦本来の風味と食感を引き出しているのが特徴だ。打ち上げた麺は3〜4日間冷蔵庫でじっくり熟成させてからはじめて提供される。ワンタンの皮にも同じ「ゆきちから」を使用しており、麺から皮まで自家製で統一されている。

看板は「ワンタンメン」、個性光る「つけめん」

店のおすすめNo.1はワンタンメン。自家製の皮が包むワンタンと、魚介の重層的なスープが一体となって楽しめる一杯だ。チャーシューには全て国産豚を使用しており、バラと肩ロースの2部位を採用。脂がスープにじんわり溶け出すまろやかなうまみが、麺・スープ・チャーシューの三位一体の味を生み出す。庄内豚やブランド豚「米の娘ぶた」をメニューによって使い分けているのも、素材選びへのこだわりのあらわれだ。

つけめんは通常のラーメンより多めの麺量で提供され、酸味の効いた和風スープに浸して食べる仕立て。麺そのものの食感を前面に楽しめるメニューとなっている。その他にチャーシューワンタンメン・チャーシューメン・つけめん担々スープなども揃う。

訪問前に知っておきたいこと

営業は月〜土の11時から、スープがなくなり次第終了という人気店ゆえのスタイル。日曜は定休のため、週末に予定を立てる際は注意が必要だ。店内は26席(テーブル13席・カウンター13席)と程よいサイズ感で、駐車場は30台分を確保しているため車でのアクセスも快適だ。

アクセス

JR酒田駅から徒歩約15分

営業時間

11:00〜スープなくなり次第終了(月〜土営業、定休日: 日曜)

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)