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四万十ふれあい動物村ブレーメン

四万十ふれあい動物村ブレーメン

※写真はイメージです。

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高知県四万十町を拠点に活動する「四万十ふれあい動物村ブレーメン」は、一か所に構えた施設ではなく、動物たちごと移動して訪問先に出向く"移動動物園"という珍しいスタイルを採用しています。学校や公共機関、地域のイベント会場など、依頼があった先に動物を連れていき、その場で触れ合いの場をつくり出すことで、普段なかなか動物に接する機会のない人々のもとへ体験を届けています。

出会える動物たち

ブレーメンで暮らすのは、馬・ヤギ・羊・アヒル・カメ・パンダマウスをはじめ、約10種類の家畜を中心とした多様な顔ぶれ。大型の馬から手のひらに乗るほど小さなパンダマウスまで、サイズも生態もさまざまな動物たちと間近に接することができます。いのちのかたちの違いを肌で感じられるのが、この移動動物園ならではの醍醐味です。

12年の経験を四万十へ持ち帰った園長の物語

運営の中心を担う園長・野村一将氏のキャリアは、地元高知の農業高校に始まります。その後、九州の動物専門学校で専門知識を深め、熊本の観光牧場でふれあい動物業に12年間携わりました。積み重ねた実践と経験を胸に、2015年に四万十町の地域おこし協力隊として故郷へ戻り、この施設を創設。よそで磨いた技術と感性を、生まれ育った土地へ還元するという経緯が、ブレーメンの活動に確かな深みを与えています。

「仲良くなれる場所」をつくるという哲学

ブレーメンが目指すのは、動物とふれあうことを媒介にして、「人と人」「人と動物」が仲良くなれる空間づくりです。教育プログラムやイベント企画としての活用を想定した依頼に柔軟に対応しており、子どもの情操教育から地域交流イベントまで幅広いシーンで呼ばれています。

今後の展開——「おにわ」での常設ふれあい

現在は移動動物園として各地を巡る形が中心ですが、将来的には施設内の「おにわ」でも動物とふれ合える体験の場を整備する計画が進んでいます。予約やイベントの最新情報は公式LINEで確認でき、学校や団体からの問い合わせにも対応しています。

アクセス

四万十町影野151-1

営業時間

9:00~17:00

料金目安

1,000円~2,000円

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日本語

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