
さんこうえん
GALLERY
1904年の創業から120年以上、梨ひとすじに歩んできた観光農園さんこうえん。鳥取砂丘から車でわずか5分という立地に広がる園内では、梨づくり職人が手をかけて育てた自慢の梨を、食べ放題で味わうことができます。「どなたにも笑顔になってほしい」という一心で梨を作り続けてきた歴史と愛情が、一粒ひと粒に凝縮されています。
8月から11月まで、品種ごとに変わる顔ぶれ
さんこうえんの梨狩りシーズンは8月上旬から11月中旬まで続き、時期によって収穫できる品種が移り変わっていくのが大きな魅力です。
8月上旬から中旬にかけて登場する八雲(やくも)は、生産量が少なく希少価値の高い極早生品種。さっぱりとした甘味と酸味、瑞々しい果肉が特徴で、シーズン幕開けを告げる存在です。同じく8月中旬から下旬にはなつしずく(酸味が少なくジューシーな甘さ)、早生二十世紀(二十世紀梨より約半月早く収穫できる、さっぱりした酸味と甘みのバランス)、幸水(糖度12度前後の柔らかくみずみずしい果肉)が順次出回ります。
8月下旬から9月上旬に出てくる新甘泉(しんかんせん)は、鳥取生まれの高糖度赤梨。「筑水」と「おさ二十世紀」を掛け合わせた品種で、ほとばしるような強い甘さが特徴です。続く二十世紀は、日本の梨の代表品種として知られる上品な一品。繊細な果肉と美しい形が「梨の王様」と称されるゆえんです。
秋本番の大玉品種と晩生の逸品
9月中旬以降は、ひと回り存在感の増す品種が揃います。あきづきは果実が500g前後と大きく、酸味控えめで甘さをしっかり味わえる品種。9月下旬からの秋甘泉(あきかんせん)は鳥取県産の早生赤梨で、果汁が多く糖度も高い、ジューシーな甘さが特徴です。同時期の甘太(かんた)は高糖度ながらほのかな酸味がアクセントとなり、さわやかな後味が楽しめます。
10月に入ると晩生の新興(しんこう)が登場。甘味と酸味のほどよいバランスと、大玉で貯蔵性が高い点が特徴です。そして11月中旬まで続くシーズン最後を飾るのが王秋(おうしゅう)。ラグビーボールのようなユニークな形と、ジューシーな肉質と濃厚な甘さが魅力で、常温で3月頃まで貯蔵できる晩生品種です。
ネット予約でお得な特典
梨狩り食べ放題の料金は大人(中学生以上)1,200円、小人(小学生以上)1,100円、幼児(3歳から小学生未満)700円(いずれも税込)。ネット予約を利用すると入園料が100円引きになるうえ、梨ジェラートのサービスも受けられます。敷地内には無料駐車場が80台分用意されており、家族連れやグループでの来園もゆとりをもって対応できます。
鳥取砂丘のジェラート専門店
さんこうえんのもうひとつの顔が、鳥取砂丘で営業するジェラート専門店です。農園で育てた梨を使った自家製梨ジェラートや、鳥取名産の二十世紀梨を使った二十世紀梨カレーなどを提供しており、砂丘観光と組み合わせて立ち寄れる人気スポットになっています。梨狩りとはまた異なる形で、さんこうえんの梨の味わいを体験できます。
アクセス
鳥取砂丘から車で5分。無料駐車場80台
営業時間
午前9時~午後5時(最終入場は午後4時頃)
料金目安
大人(中学生以上)1,200円、小人(小学生以上)1,100円、幼児(3歳~小学生未満)700円(税込)。ネット予約で100円割引+梨ジェラートサービス
外部予約・検索サイトで探す
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店舗詳細
- 価格帯
- $
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- 日本語
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