
佐倉市立佐倉図書館
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佐倉市立佐倉図書館は、市内6館と移動図書館を擁する佐倉市立図書館ネットワークの中心館です。蔵書の貸出・返却にとどまらず、読書文化の醸成を目的とした多彩なプログラムを展開しており、乳幼児から大人まで幅広い世代が利用できる知の拠点となっています。
佐倉・志津・佐倉南をつなぐ多館体制
佐倉市立図書館は佐倉・志津・佐倉南の3館に加え、臼井公民館図書室・北志津児童センター図書室・志津分館の3つのサテライト施設、そして移動図書館を擁します。千葉県内公共図書館横断検索にも対応しており、広域での資料探しが可能です。なお志津図書館は大規模改修工事に伴う休館が予定されているため、利用前に公式サイトでの確認が推奨されています。
読書通帳・電子図書館・座席予約まで揃うデジタルサービス
紙の資料に加え、電子図書館でデジタルコンテンツの貸出にも対応しています。国立国会図書館デジタルコレクションを含む複数のオンラインデータベースが利用でき、調べ学習や資料収集に活用できます。「読書通帳」では借りた本の記録を手帳形式で蓄積でき、自身の読書履歴を可視化する仕組みが用意されています。館内には座席予約管理システムも導入されており、来館前に座席を確保してから利用できます。
0歳から始める読書体験——子ども向けプログラム
乳幼児と保護者を対象にした「えほんと手あそび・わらべ歌のおはなし会」は0〜2歳児が参加できる読み聞かせイベントです。「おはなしきゃらばん」や佐倉地域文庫連と連携したおはなし会も定期開催されており、就学前から図書館と親しむ機会が整えられています。夏休み期間には、図書館の裏側を体験する「図書館探検隊」や、実際にスタッフ業務を体験できる「一日図書館員」といった参加型イベントが企画されており、読書の楽しみを超えた図書館リテラシーへの入り口となっています。
大人の読書文化を広げる——ビブリオバトルとテーマ展示
佐倉図書館では参加者が本を紹介し合い意見交換をする「ビブリオバトル」を開催しています。読んだ本を言語化してプレゼンする体験は、受け取るだけの読書とは異なる楽しみ方を提供しています。テーマ展示は各館で月替わりに実施されており、佐倉図書館では「時を知る」「基本の基を学ぼう」「落語を楽しもう」、志津図書館では「雷、台風、大雨を学ぶ」、佐倉南図書館では「環境月間」など、生活や学習に根ざした切り口で関連資料が選書・紹介されています。
課題図書対応・障がい者サービスも整備
青少年読書感想文全国コンクールの課題図書についても対応案内が行われており、夏休み前後の学習を支援しています。また障がいのある利用者向けのサービスも整備されており、すべての市民が利用しやすい環境づくりが図られています。ブックリサイクル事業(佐倉南図書館)など、資料の有効活用に向けた取り組みも展開されています。
アクセス
佐倉市新町189-1
営業時間
09:00~20:00
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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