
佐賀県立図書館
GALLERY
佐賀県立図書館は、佐賀市城内に位置する県内最大規模の公共図書館です。一般書・雑誌・電子書籍から貴重な古文書・郷土資料まで、県民のあらゆる知的ニーズに応える幅広いコレクションを擁し、本館と好生館分室の2拠点体制でサービスを展開しています。
多彩なコレクションと電子サービス
蔵書検索は詳細検索に対応し、自宅からのインターネット予約も可能です。新着資料は毎週火曜日に更新され、直近4週間分の新着図書をオンラインで確認できます。電子書籍サービスも整備されており、来館せずに資料を楽しめる環境が整っています。さらにデジタル化資料の閲覧コーナーも館内に設けられており、「デジタルライブラリー」として過去の資料へのアクセスを広げています。
サガスバ(郷土資料室)で佐賀の歴史を読む
本館の郷土資料室は「サガスバ」の愛称で親しまれており、佐賀の地域史を深く掘り下げたい方に欠かせない空間です。古文書資料の閲覧をはじめ、複写・撮影・掲載に関する手続きにも対応しています。佐賀新聞や西日本新聞佐賀版の記事をDVDで辿れるコーナーや、歴史的音源を聴くことができる視聴コーナーも設置されており、文献だけでは得られない地域の記憶に触れられます。図書館が刊行する『佐賀県近世史料』も、郷土研究者にとって重要な一次資料となっています。
調査・研究を支えるレファレンスサービス
学術調査や専門的な情報収集をサポートするため、館内に商用データベース閲覧コーナーを設けています。資料探しに困ったときは司書によるレファレンス(調査・相談)を利用でき、来館せずに「Eレファレンス」として申し込みフォームからも相談が可能です。過去の調査事例はウェブ上の事例集として公開されており、調べ方の参考にもなります。
子どもと本をつなぐ空間とイベント
本館には児童図書閲覧室が設けられ、子どもたちが本に親しめる環境を整えています。定期的に「おはなし会」を開催するほか、乳幼児向けの「おはなし会ピヨピヨ」も催されており、年齢に合わせた読み聞かせの機会があります。館内の「みんなの森」「こころざしの森」といった名称の空間も設けられ、子どもから大人まで利用しやすい雰囲気づくりを支えています。また、県内公共図書館のおはなし会リストもウェブで公開されており、近隣のイベント情報をまとめて確認することができます。
好生館分室ならではの役割
好生館分室は病院施設内に位置しながら、病院の利用者でない方も利用できる点が特徴です。「日野原文庫」と名付けられたコレクションのほか、電子情報コーナー「くすネット」も設置されています。健康・医療に関心のある方にも開かれた分室として、本館とは異なる切り口で読書環境を提供しています。
アクセス
佐賀駅から徒歩約10分
営業時間
9:00~20:00(施設により異なる。資料調査室9:00~17:00、児童図書閲覧室10:00~17:00)
店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
- 対応言語
- 日本語
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