
佐賀中部病院
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地域医療機能推進機構(JCHO)の傘下として、佐賀市兵庫南に位置する佐賀中部病院は、平成26年(2014年)4月に現在の名称となった総合病院です。「患者さん中心の医療」「質の高い安全な医療」を基本理念に掲げ、地域の人々が安心して暮らせる心の支えとなることを目指しています。
佐賀県初の手術ロボットと全床スマートベッド
佐賀中部病院が広く注目を集める理由の一つが、県内初となる手術ロボットの導入です。低侵襲・高精度な外科治療を地元・佐賀で受けられる環境を整えており、遠方への転院を要せず専門的な手術に臨める点は、患者にとって大きな安心材料です。さらに2026年4月には、病棟の全ベッドにスマートベッドシステムを導入しました。この取り組みはぶんぶんテレビ(佐賀ケーブルテレビ)の取材も受けており、入院患者の安全性と快適性を高める先進的な試みとして地域でも話題となっています。
睡眠時無呼吸センター・女性アスリート外来・セカンドオピニオン
一般的な総合病院では見かけにくい専門外来が複数設置されている点も、同院の特徴です。睡眠時無呼吸センターでは、日常生活に支障をきたす睡眠呼吸障害に特化した診療を実施。いびきや日中の強い眠気を抱えながらも「どこに相談すればよいかわからない」という方の窓口となっています。また女性アスリート外来は、スポーツに取り組む女性特有の健康課題(月経周期とコンディション、骨密度など)を扱う専門外来で、競技者を医療面からサポートします。加えてセカンドオピニオン外来も設けており、他院での診断・治療方針について第三者的な専門意見を求められる体制が整っています。
院内ギャラリーストリートと地域文化の交流
病院内に「ギャラリーストリート」と呼ばれるスペースが設けられており、地域のアーティストや市民から作品を募集して展示しています。医療施設でありながら文化・芸術との接点を持つこの取り組みは、患者や来院者が穏やかな気持ちで過ごせる空間づくりの一環です。ぶんぶんテレビからスマートベッドとともに取材を受けるなど、地域コミュニティとの交流を積極的に推進しています。
健康管理から在宅医療まで一体的なサポート
病院に隣接・付属する関連施設も充実しています。健康管理センターでは人間ドックや各種検診など予防医療に対応。回復期・維持期のケアを担う附属介護老人保健施設、退院後の生活を在宅で継続するための附属訪問看護ステーションとあわせ、急性期治療から回復・在宅復帰まで、切れ目のない医療・介護サービスを一体的に提供する体制が整っています。
受診にあたって
外来受付は午前8時30分〜11時30分、午後2時00分〜4時30分(診療科により異なる)、診療開始は午前9時からです。休診日は土曜・日曜・祝日および年末年始。電子処方箋にも対応しており、調剤薬局との連携がスムーズです。また予約変更専用ダイヤルも運用されており、来院前の問い合わせもしやすい環境が整備されています。敷地内は全面禁煙です。
アクセス
佐賀県佐賀市兵庫南3丁目8-1
営業時間
受診受付時間: 午前8時30分~11時30分、午後2時00分~4時30分(各診療科ごとに異なります) 診療開始時間: 午前9時00分~ 休診日: 土曜日、日曜日、祝日、年末年始
店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
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