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レストランよこかわ

レストランよこかわ

※写真はイメージです。

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水戸の街に根ざして70年以上。レストランよこかわは、地元の人々が特別な日に必ず思い浮かべる洋食の名店として、変わらぬ味と温かいもてなしを守り続けている。初めての訪問でも、懐かしいような安心感に包まれる、そんな稀有な一軒だ。

創業70年、変わらぬ味が紡ぐ洋食の系譜

1954年の創業以来、レストランよこかわは茨城県水戸市の大町に店を構え、地域の食卓と人々の記念日を支えてきた。昭和の洋食文化が花開いた時代に産声を上げたこの店は、時代の変化に流されることなく、創業当初から受け継がれるデミグラスソースの製法を今日まで守り続けている。

老舗の洋食店が陥りがちな「懐かしいだけ」の料理とは一線を画すのが、よこかわの料理哲学だ。常陸牛、車えび、茨城県産の美明豚など、地産地消にこだわった厳選素材を使い続けることで、昔ながらの味わいに現代の品質基準を重ねている。「変わらぬ味」という言葉の裏には、良い食材を使い続けるという揺るぎない姿勢がある。60年以上にわたって愛されてきた料理の数々は、味の安定感と素材への誠実さが支えているといえるだろう。

地元の常連客が世代を超えて通い続け、親から子へと「よこかわのご飯が食べたい」と伝えられる――そんな光景がこの店の長い歴史を物語っている。

看板メニュー:常陸牛が主役の絶品料理

よこかわを語るうえで外せないのが、「特選常陸牛ビーフシチュー」だ。茨城県が誇るブランド牛・常陸牛を、創業当時から引き継がれるデミグラスソースでじっくりと煮込んだこの一品は、長年にわたってこの店の看板を担ってきたシグネチャーメニュー。ナイフを入れる前から、濃厚なソースの香りが食欲をかき立てる。煮込まれた常陸牛はほろほろと崩れるほど柔らかく、深いコクと旨みをまとったデミグラスソースと溶け合うように絡み合う。税込2,800円というプライスも、その満足感を考えれば納得の値付けだ。

もうひとつ、常連客から絶大な支持を集めるのが「チキンクリームコロッケ」。60年以上愛され続けているこのメニューは、揚げたての衣のサクッとした食感と、中からあふれ出す濃厚なクリームが印象的。脂っぽさを感じない軽やかな仕上がりは、老若男女に受け入れられる洗練された一品だ。「エビフライ」もまた、ぷりぷりとした食感が評判の定番メニューとして不動の地位を保っている。

新しいメニューとして人気を集める「メンチ・ハンバーグの相盛り」(税込2,500円)は、サクッと揚がったメンチカツと、旨みをぎゅっと閉じ込めて焼いたハンバーグを一皿で楽しめる欲張りな一品。それぞれの味わいと食感の違いを堪能できる食べ応え抜群の組み合わせで、ボリューム重視の方にも満足度が高い。

また、茨城県産の美明豚を使った「豚バラシチュー」も見逃せない。豚バラ肉をじっくりと煮込んだシチューは、常陸牛とはまた異なる旨みと風味を楽しめる。地元食材への深い理解と調理技術が生む、よこかわならではの一皿だ。

落ち着いた空間と開放感あふれる店内

店内に一歩踏み入れると、ホワイトとブラウンを基調とした落ち着いたインテリアが出迎えてくれる。華美な装飾を排したシンプルなデザインは、どんな年代の客にも自然と馴染む居心地の良さを生み出しており、フォーマルな場面にも違和感なくマッチする品格を備えている。

特筆すべきは、太陽の光が差し込む開放的なメイン席だ。窓の外に広がるお庭を眺めながらゆったりと食事を楽しめる空間は、都市部のレストランには少ない贅沢な設えといえる。季節ごとに移り変わる庭の表情を肴に、グラスを傾ける時間は格別だ。

全32席というこぢんまりとした規模感も、この店の魅力のひとつ。大箱のレストランとは異なり、適度なプライバシーを保ちながらゆっくりと会話を楽しめる。カウンター席はなく、テーブル席のみで構成されているため、どの席に着いても料理に集中できる落ち着いた空間が確保されている。全席禁煙なので、タバコの煙を気にせず食事に集中できる点も好感度が高い。

様々なシーンに対応するサービスと個室

レストランよこかわが多くの人に愛される理由のひとつが、柔軟な対応力だ。カジュアルなランチから、ビジネスの接待・会食、誕生日や結婚記念日などのお祝いごと、さらには懇親会やパーティーまで、あらゆるシーンに対応できる環境が整っている。

個室は2〜8名規模と10〜30名規模の2タイプを完備。少人数のプライベートなディナーから、大人数のパーティーまでカバーできる充実した設備だ。個室使用料は1室2,200円。コース料理の利用には事前の電話予約が必要なため、特別なシーンに合わせた相談は早めに行うのがおすすめだ。

支払いはVISA、MASTERCARD、AMEX、DINERS、JCBと主要クレジットカードに対応しているため、接待や会食でも安心して利用できる。駐車場は店舗専用のものが確保されており、車でのアクセスも問題ない。

アクセス・営業情報と周辺の観光スポット

店舗は茨城県水戸市大町2-3-22に位置する。JR常磐線「水戸駅」から徒歩約14分(約1.1km)。JR水郡線「常陸青柳駅」からは徒歩約21分(約1.7km)。車の場合は専用駐車場が利用できる。

営業時間はランチが11:30〜14:30(ラストオーダー13:30)、ディナーが17:30〜21:00(ラストオーダー20:00)。定休日は毎週日曜日・祝日で、年末年始は要確認。電話での問い合わせは比較的繋がりやすい11:00〜11:30または13:30〜14:30の時間帯が狙い目だ。予約はネットでも受け付けている。

よこかわ周辺には、水戸ならではの観光スポットが充実している。徒歩圏内には、天保年間に水戸藩が設けた文武学校「弘道館」があり、国の特別史跡に指定された歴史的建造物を間近で見ることができる。また、日本三名園のひとつに数えられる「偕楽園」も水戸を代表する観光地だ。特に2月から3月にかけての梅まつりの時期には、国内外から多くの観光客が訪れる。観光の合間にレストランよこかわで昼食をとり、その後偕楽園を散策するというプランは、水戸を訪れる旅行者にもぴったりのコースだ。水戸城址や徳川ミュージアムなど、水戸徳川家ゆかりのスポットを巡る際の食事処としても最適な立地にある。

問い合わせ・予約はTEL:029-221-3230まで。初めての利用でも、スタッフが丁寧に対応してくれるので、気軽に連絡してみてほしい。

アクセス

JR常磐線「水戸駅」から徒歩14分(1.1km) JR水郡線「常陸青柳駅」から徒歩21分(1.7km) JR常磐線「偕楽園駅」から徒歩22分(1.7km)

営業時間

ランチ 11:30〜14:30(L.O. 13:30) ディナー 17:30〜21:00(L.O. 20:00) 定休日:毎週日曜日、祝日、年末年始(要確認)

料金目安

常陸牛 ビーフシチュー 2,800円 メンチ・ハンバーグの相盛り 2,500円

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店舗詳細

価格帯
$$
個室
あり
決済方法
クレジット
対応言語
日本語

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