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Remede nikaho
※写真はイメージです。

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グルメイタリアン・フレンチ秋田県にかほ市

秋田県にかほ市に佇む「Remède nikaho(レメデニカホ)」は、フランス語で「自然の力で治癒・癒す」を意味する名を掲げたフレンチレストランです。東北の豊かな自然を舞台に、鳥海山の湧き水という「究極の一滴」から紡ぎ出されるガストロノミーは、日本の食通から国際的な美食ガイドまでを唸らせる独自の料理体験を提供しています。

鳥海山の湧き水が生む「湧水キュイジーヌ」

Remède nikahoの料理哲学の核心は、「湧水キュイジーヌ(Source Water Cuisine)」と名付けられた独自のアプローチです。長い歳月をかけて磨かれた鳥海山の湧き水を料理の出発点に据え、その清らかな水で素材の力を極限まで引き出すことを基本とします。多彩な出汁を重ね合わせることで独自のガストロノミーを表現し、芳醇な香り・繊細な色彩・奥深く染み渡る旨味が五感を鮮やかに研ぎ澄ませます。

この料理哲学を支えるのが「地讃地昇(ちさんちしょう)」という理念です。地元の恵みを讃え、高みへと昇華させるという考えのもと、地元生産者の想いを乗せた食材を独創的な組み合わせで料理に落とし込むことで、東北・秋田にしか生まれ得ない一皿が完成します。

シェフ渡邊健一が選んだ、にかほという場所

シェフの渡邊健一は東京とパリで研鑽を積んだのち、東京都内レストランのシェフを経験。2017年に秋田県にかほ市へ移住し、翌2018年にRemède nikahoをオープンしました。ソムリエールの村上清香とともに、完全予約制というスタイルでゲスト一人ひとりと向き合う食の場を作り上げています。

権威ある美食ガイドが認めた実力

その料理の評価は国内外から揃います。2024年には農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」でブロンズ賞を受賞。2023年から2026年にかけてGault & Millauに継続掲載され、2025年には食べログ フレンチ百名店にも選出されました。東北の地方都市にありながら、複数の権威ある評価機関から継続的に認められているのは、この料理哲学と場所への揺るぎないこだわりの証明です。

食を通じた社会への関わり

Remède nikahoの活動はレストランの枠にとどまりません。介護施設の食事メニュー監修をきっかけに始まったケータリング事業では、嚥下障害のある方や外出が難しい方に向けた食事の提供にも取り組んでいます。外出が困難な方のご自宅や庭を、シェフが出向くことで特別なレストランへと変えるという発想は、「料理人が社会や文化、常識を変えられる」という渡邊シェフの信念から生まれています。

また「Remede JOURNAL」では、レストランを取り巻く生産者や地域の人々との繋がりをローカルメディアとして発信。料理の背景にある物語を丁寧に伝えることで、一皿の奥にある秋田・にかほの文脈までを届けようとしています。

アクセス

秋田県にかほ市平沢家ノ後49-1。最寄駅の記載なし

営業時間

完全予約制。ランチ12:00スタート(ドアオープン11:45)、ディナー18:30スタート(ドアオープン18:15)。定休日:火・水・第2、4木曜日

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店舗詳細

個室
あり
対応言語
日本語 / 英語

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