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パン・ドゥマン

パン・ドゥマン

※写真はイメージです。

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三重県津市にひっそりと店を構える「パン・ドゥマン」。その名はフランス語で「明日のパン」を意味し、毎朝の食卓に届けたい健康と豊かさへの願いが店名に凝縮されています。ハード系パンに特化した専門店として、フランス伝統の製法と無添加素材を軸に、ありきたりではない「素朴で自然なパン」を追い求めています。

パリ・コルドンブルー仕込みの本格製法

オーナーは、フランス・パリに本校を置く125年以上の歴史を持つ料理学校「コルドンブルー」にてパンディプロム(パン専門の資格)を取得。食パンやハード系パンなど伝統的なパンの修行を経て開業に至った、確かなバックグラウンドを持つ職人です。本場で習得した製法をそのまま再現するのではなく、日本の気候風土に合わせた素材と製法にアレンジしている点が、この店ならではのアプローチです。

自家製天然酵母と三重の素材

使用する素材は国産小麦をはじめ、自家製の天然酵母、塩、ドライフルーツなど、一つひとつ吟味されたもの。さらに三重県ならではの素材を活かしたオリジナルレシピを開発し、「毎日食べても飽きない」日常のパンを目指しています。高価な素材を誇示するのではなく、フランスの家庭の食卓に自然と並ぶような、シンプルで体に馴染むパンを理想としています。

「チーム・ママン」の食育への思い

店の根底にあるのは、オーナー自身の子育て経験に端を発する強い問題意識です。90年代に子育てをしていた当時、市販のパンには多くの添加物・大量の砂糖・マーガリンが使われており、「子供たちが安心して食べられるパンがない」という実感があったといいます。その経験が、無添加・自家製酵母・食育を軸とした現在のパン作りの原点となっています。焼き上げるのは「チーム・ママン」と呼ばれるお母さんたちのチーム。味覚や感性を育む伝統的な製法で、食感・香り・素材の旨みを丁寧に引き出しています。

訪問前に知っておきたいこと

店は三重大学から徒歩3分という立地にあり、学生街の日常にそっと溶け込んでいます。営業は11時スタートで、パンがなくなり次第その日の販売は終了。定休日は水・木・金曜日と週3日あるため、訪問前に曜日と時間帯を確認しておくことをおすすめします。売り切れ御免のスタイルは、毎日焼きたてを少量丁寧に仕上げるこの店の姿勢そのものを体現しています。

アクセス

三重大学から徒歩3分

営業時間

11:00〜売切れ次第終了、定休日: 水・木・金曜

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店舗詳細

対応言語
日本語

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