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大瀬戸やすらぎ交流拠点施設 音浴博物館

大瀬戸やすらぎ交流拠点施設 音浴博物館

※写真はイメージです。

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音浴博物館は、長崎県西海市大瀬戸町の雪浦に位置する体感型の音楽博物館です。「音を浴びる」というコンセプトを掲げるとおり、展示物を眺めるだけでなく実際にその音を耳で体験できる施設として、全国のアナログ音楽ファンから注目を集めています。NPO法人推敲の森委員会が西海市の委託を受けて運営しており、アナログレコードの文化と歴史を次世代へ伝えることを使命としています。

100年の音の歴史を16万枚に封じ込めて

所蔵するレコードは16万枚以上。100年以上前に生まれた蝋管レコード(シリンダー)から始まり、SP盤、LP盤、ドーナツ盤(シングル盤)まで、録音メディアの変遷をほぼ網羅するコレクションが揃っています。再生機器も同様で、エジソン式蓄音機から真空管アンプに至る貴重な音響機器を所蔵しており、メディアと機器が時代ごとにセットで理解できる構成になっています。

「見る」博物館ではなく「聴く」博物館

多くの博物館が展示物を「観覧する」場であるのに対し、音浴博物館の醍醐味は実際に音を鳴らして聴くことにあります。コレクションを「眠らせない」という運営姿勢が一貫しており、訪れたときに過去のある時代の音を肌で体験できることがこの施設ならではの価値です。

年間を通じて多彩なイベント

博物館開館25周年を記念したオールナイトフェスや、雪浦の夜空の下で開かれる「ゆきのうら星空コンサート」、オーディオ文化にゆかりのある「テクニクスディ」など、音楽とレコード文化にまつわるイベントが定期的に企画されています。こうした催しは展示室の枠を超えた体験の場であり、遠方からレコードファンが集まる機会にもなっています。

ブログで広がるアナログの世界

館内の展示にとどまらず、公式ブログではスタッフがレアな盤を定期的に紹介しています。現地を訪れる前からアナログレコードの奥深さに触れられるため、初めて訪問する方の予習にも、コレクターの方の下調べにも活用できます。

訪問の際に知っておきたいこと

入館料は大人1,000円、西海市民と小・中学生は500円、小学生未満は保護者同伴で無料です。団体料金については直接問い合わせが必要です。開館時間は午前10時から午後6時まで。木曜日が定休日(祝日の場合は翌平日休館)となるほか、年末年始(12月29日〜1月3日)も休館です。イベント開催時は通常と異なる場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

アクセス

〒857-2323 長崎県西海市大瀬戸町雪浦河通郷342-80

営業時間

10:00〜18:00、定休日: 木曜日(祝日は営業し翌平日休館)。正月1月1日〜3日、年末12月29日〜31日休館

料金目安

大人 1,000円 / 小・中学生・西海市民 500円 / 小学生未満 無料(要保護者同伴)

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店舗詳細

価格帯
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対応言語
日本語

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