
奥津湖パドリングフィールド
GALLERY
岡山県鏡野町、中国山地の山々に囲まれた奥津湖の湖畔に2026年度オープンした「奥津湖パドリングフィールド」。みずの郷奥津湖の総合案内所下に広がる湖畔広場を起点に、水上と陸上の両方でアウトドア体験が楽しめる自然体験拠点として、一般社団法人鏡野観光局が管理・運営しています。
湖面に漕ぎ出すカヤック・SUP
フィールドの核となるのが、カヤック(カヌー)とSUP(スタンドアップパドルボード)の体験・レンタルです。湖畔広場では心地よいそよ風を感じながらの散策も楽しめます。自前の艇を持ち込む場合は事前の届け出が必要で、当日はみずの郷奥津湖ビジターセンター(鏡野観光局)で「湖面利用届」を記入して「湖面利用許可証」を受け取り、車の見える場所に掲示した上で湖面を利用する仕組みになっています。WEBフォームからの事前申請も用意されており、当日の手続きをスムーズに進められます。
湖岸道をE-BIKEとノルディックウォークで
奥津湖には左岸・右岸の双方に湖岸道が整備されており、E-BIKEなどのレンタサイクルで走ることができます。さらに、この湖岸道はノルディックウォークの公認コースにも認定されており、ポールを使ったウォーキングでも活用できます。水上アクティビティと組み合わせることで、一日かけて奥津湖周辺の自然をたっぷり満喫できます。
野鳥保護を軸にした季節営業
奥津湖には冬季から春先にかけて多くの野鳥が飛来します。その保護を最優先に考え、開場期間は毎年春から秋にかけてのみ(2026年度は4月19日〜11月15日)とし、冬季は湖面利用を休止しています。岡山県北の自然と共生しながら運営するこのスタイルは、フィールドのコンセプトそのものを体現しています。
環境美化活動と年間イベント
鏡野観光局は流木・ゴミの除去や草刈りなどの環境美化活動を継続的に行い、利用者が快適に過ごせる環境の維持に努めています。近年は豪雨の頻発により保全作業の負担が増していることから、現地での寄付協力も呼びかけられています。また、年間を通じてさまざまなイベントが企画されており、「みずの郷奥津湖1stアニバーサリー」「奥津湖みずのフェスティバル」「奥津湖みずの大運動会」などの開催日は湖面利用が休止となります。事前に公式サイトで最新の休止日程を確認しておくと安心です。
アクセス
JR津山駅から奥津温泉行きバス約40分、「久田」下車、徒歩約2分 中国自動車道院庄ICから約15分
営業時間
9:00~17:00、定休日: 火曜日(祝日の場合は営業)、年末年始 開場期間: 2026年4月19日(日)~11月15日(日)
料金目安
3,000円~8,000円
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