
大牟田市石炭産業科学館
GALLERY
かつて「炭都」と呼ばれた大牟田市。その繁栄を支えた三池炭鉱の記憶と、エネルギーの過去・現在・未来を一つの場所で学べる施設がMPLC石炭館(大牟田市石炭産業科学館)です。臨場感あふれる体験型展示と映像作品を通じて、石炭産業が築いた力強い物語を世代を超えて伝えています。
ダイナミックトンネルで坑内探検
館内の目玉展示が模擬坑道「ダイナミックトンネル」です。実際の炭鉱坑道をイメージした空間の中で、真っ暗な坑内を自分の足で探検する体験ができます。かつての炭鉱の雰囲気をリアルに体感できるこのトンネルは、子どもから大人まで印象深い学びの場となっており、石炭産業の現場感覚を肌で感じられる貴重な機会です。
石炭をテーマにした多彩な体験イベント
館では年間を通じてさまざまな参加型イベントが開催されています。「せきたん de オリジナルマスコットづくり」では石炭を素材にしたオリジナル作品を制作でき、「せきたん de ゲーム」では石炭と石を使った遊びを通じてエネルギーへの理解を深められます。「せきたんもやし体験」は2階テラスで行われるユニークな企画で、石炭との思わぬ接点を体験できます。館内では「クロベエくんを探せ」というキャラクター探し企画も随時開催されており、展示室をくまなく巡るきっかけになっています。
クリーン・コール・デーの特別無料公開
石炭の役割を広く知ってもらうために制定された「クリーン・コール・デー」(9月5日)にあわせて、毎年特別無料公開が行われます。この日は「ダイナミックトンネル 真っ暗体験」(先着20名)、オリジナルマスコットづくり(先着15名)、ゲームやもやし体験など、通常より充実したプログラムが一日中用意されます。子ども向けの企画が中心ですが、家族連れで丸一日楽しめる内容です。
炭都の記憶を継ぐ写真コンテスト
館では「炭都写真コンテスト」も実施しており、応募作品はイオンモール大牟田などで展示されています。地域の記憶を写真という形で掘り起こし、次世代へつなぐ取り組みは、施設としての役割を展示空間の外へと広げています。三池炭鉱が残した産業遺産の重みを、まちぐるみで語り継ごうとする姿勢が感じられます。
アクセス
最寄駅は大牟田駅(西口)。イオンモール大牟田行きバスで終点下車、徒歩約8分。新大牟田駅からは車で約20分。
営業時間
9:30~17:00、定休日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)

福岡県太宰府市宰府
太宰府天満宮
学問の神様・菅原道真を祀る全国天満宮の総本宮。梅の名所としても有名で受験生に人気。
福岡県柳川市沖端町
柳川川下り
船頭の巧みな竿さばきで柳川の掘割を巡るどんこ舟の川下り体験。四季折々の風情が楽しめる。
NEARBY
周辺のスポット(3件)










