
天然温泉 大村ゆの華
GALLERY
長崎空港の入口という抜群の立地に構える「天然温泉 大村ゆの華」は、ミネラルを豊富に含んだ天然温泉が湧く日帰り温泉施設です。「ココロもカラダも満足のリラクゼーションパラダイス」をコンセプトに掲げ、露天風呂・サウナ・食事処・マンガコーナーを兼ね備えた総合リラクゼーション施設として、旅の前後から地域住民の日常使いまで幅広く受け入れています。
二つの露天風呂が持つ歴史ロマン
施設の核心は、1階「宝庫原の湯」と2階「箕島の湯」という個性の異なる二つの露天風呂です。奇数日と偶数日で男女の浴場が入れ替わるため、訪れるたびに違う湯と景観を体験できます。
宝庫原の湯が湧く一帯の平野は、多良岳の火山灰と腐葉土が積み重なった肥沃な土地。今から約350年前、江戸時代初期まで殿様の鷹狩り場だったこの原野を、松田道獣と千葉ト枕が本格的に開拓しました。荒れ地を畑や山林へと変え、萱瀬川から新たに溝を掘り起こして水を引き、人家を興した先人たちの苦労と当時の風景に思いを馳せながら湯に浸かれるのが、この風呂ならではの体験です。
2階の箕島の湯が名を借りる箕島は、約800年前から人の手が入った記録が残る歴史深い島。江戸初期には松の木が3,000本以上生い茂り、鹿が駆け回っていたといわれています。温暖な気候を活かしてみかん・西瓜・大根の名産地として栄えた箕島は、昭和47年に島民が移住し、昭和50年に世界初の海上空港として生まれ変わりました。その島の記憶を背負った露天風呂では、大村湾を望みながら往時の島の姿を想像しつつ湯を味わえます。
料金と家族風呂
入浴料は大人(中学生以上)一般820円・会員700円、小人(小学生以上)一般370円・会員300円、幼児一般220円・会員170円(3歳まで無料)。回数券は10枚綴り6,500円で一般・会員共通のお得な設定です。
家族風呂は75分間の完全貸し切り制で、利用料1,800円(会員1,600円)に加えて人数分の入浴料が必要です。予約は電話のみで受け付けており、当日の飛び込み利用も可能ですが準備に20〜30分かかる場合があります。大浴場へのタトゥー・刺青のある方の入浴は断られますが、家族風呂は電話予約の上で利用できます。
館内設備と過ごし方
湯上がりの時間も充実しています。「ゆの華亭」はテーブル席と座敷席を備えた食事処で、入浴後にゆっくり食事が楽しめます。マンガコーナーも設けられており、浴後の休憩にも困りません。タワーサウナも完備しているため、サウナ目当ての来館も可能です。フロントではオリジナルグッズとして、マスコットキャラクター「サンちゃん」をプリントしたサコッシュやTシャツ(各1,500円・全5サイズ)、オリジナルガチャ(1回300円)も販売しています。
利用時の確認事項
営業時間は通常10:00〜22:00、金・土曜は10:00〜23:00で、入浴受付は閉館30分前まで。年3回の不定休があります。ボディーソープとリンスインシャンプーは備え付けで、フェイスタオルは購入(180円)・バスタオルはレンタル(180円)に対応しています。異性の親との混浴は6歳まで可能で、7歳以上は県条例により別浴となります。
アクセス
長崎県大村市森園町663-3(長崎空港入口)
営業時間
10:00〜22:00(通常)、金・土10:00〜23:00、不定休(年3回)、入浴受付は閉館30分前まで
料金目安
入浴料: 大人700円・小人300円 / 家族風呂: 1,800円(別途入浴料) / 回数券10枚: 6,500円 / 貸しバスタオル: 180円
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店舗詳細
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