
おごと温泉観光公園足湯
GALLERY
比叡山の麓に広がるおごと温泉エリアで、無料で源泉を体験できる場所として地元住民と観光客の双方に親しまれているのが「おごと温泉観光公園」だ。足湯をはじめ、カフェ・レンタサイクル・土産物・芝生の憩いスペースまで一か所にそろい、温泉街への入口として絶好の立ち寄りスポットになっている。JRおごと温泉駅から徒歩約20分、国道161号線沿いに位置し、駐車場も40台分確保されている。
pH9.0の「美肌の湯」を無料で
公園最大の見どころは、料金無料で浸かれる足湯だ。使用している源泉はpH値9.0という高いアルカリ性単純温泉(低張性・約36度・無色透明)で、肌の古い角質を穏やかに溶かす作用があることから「美肌の湯」として知られる。身体への刺激が少なく、肌の弱い方や妊婦さんでも安心して使えると案内されている。効能としては神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え症・疲労回復などが挙げられており、日常的に通う地元の常連も多い。湯船は22名が同時に利用できるゆったりしたサイズで、見知らぬ人との自然な会話が生まれる場としても機能している。タオルを忘れても150円(税込)で購入でき、更衣室も完備しているため手ぶらで立ち寄れる。開湯時間は9:00〜18:00、年末年始のみ休園。
足湯カフェ「コトコトコットン」で近江グルメ
施設内のカフェ「コトコトコットン(COTO COTO COTTON)」では、滋賀・近江の食材を使った軽食が楽しめる。看板メニューは近江牛焼肉丼・近江米カレー・あんかけ湯葉うどん・近江牛コロッケ・自家製唐揚げ定食など。すべてセルフサービスで、足湯でのんびりしながら自分のペースで食事できるのが特徴だ。座席は26席で完全禁煙、各種クレジットカード・ID・QUICPay・PayPayに対応している。営業時間は10:00〜16:00(お食事の提供は11:00〜)、定休日は年末年始。
電動アシスト自転車で琵琶湖周辺を巡る
公園ではレンタサイクルも用意されており、電動アシスト付き自転車が4台利用できる。料金は2時間1,000円・4時間2,000円・6時間3,000円(延長は1時間500円)で、身長150cm以上であれば誰でも借りられる(身分証の提示が必要)。公園を起点にした約1時間のサイクリングコースが設定されているほか、坂本の日吉大社や西教寺、堅田の浮御堂まで足を延ばすこともできる。琵琶湖岸の風を受けながら走る景観は、観光公園に立ち寄る目的のひとつとしても十分な体験だ。営業時間は9:00〜17:00。
観光公園でしか手に入らない土産
物販コーナーには、この公園でしか買えないオリジナル商品が並ぶ。柚子こしょうやゆず七味はその筆頭で、関西の人気テレビ番組「よ〜いドン!」の「となりの人間国宝さん」コーナーで紹介された地元の方が手作りするゆずジャムも人気だ。厄除けの縁起物「お守り唐辛子ストラップ」、地酒の生原酒「おごと温泉」、ゆずを搾り入れた「琴のしずく」なども取り揃える。「琴のしずく」のラベルは琵琶湖岸で刈り取ったヨシを原料にした紙製で、素材から徹底してオール滋賀産にこだわった一本だ。
芝生と花畑、琵琶湖の眺め
公園内には緑の芝生が広がり、ベンチに腰を下ろすと琵琶湖を一望できる。春にはお花畑が咲き揃い、足湯や食事とあわせてゆったりした時間を過ごせる。地域に根ざした施設として開園から15年を迎え(2026年に記念イベントを開催)、温泉街の観光拠点として世代を問わず親しまれてきた実績が、その居心地のよさを物語っている。
アクセス
JR湖西線おごと温泉駅から南へ徒歩20分
営業時間
9:00~18:00、定休日: 年末年始
料金目安
足湯無料、タオル販売150円、レンタサイクル2時間1,000円~6時間3,000円
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 価格帯
- $
- 決済方法
- クレジット / QR決済 / IC決済 / PayPay
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)


















