
男鹿水族館GAO
GALLERY
男鹿半島の日本海を望む高台に建つ男鹿水族館GAOは、秋田県を代表する海洋生物施設です。地元の海「男鹿の海」を中心にすえながら、北方圏の希少な動物たちも間近に観察できる点が最大の特徴で、子どもから大人まで飽きない発見が積み重なっています。
館の看板スター、ホッキョクグマたち
GAOを語るうえで欠かせないのが、ホッキョクグマ広場です。長年にわたって親しまれてきた「豪太」と、2024年12月4日に誕生した「モモ太」の2頭が暮らしています。モモ太は来館者による名前投票で命名されるという企画が実施され、誕生から成長にいたるプロセスがリアルタイムで発信されてきました。毎日13時30分に開催されるエサの時間には、豪太やモモ太の力強い姿と食事シーンを目の当たりにできます。
ペンギンの「一員になれる」体験プログラム
ペンギン水槽では毎日10時30分と14時30分にエサの時間が設けられており、キタイワトビペンギンの活発な様子を観察できます。さらに、春から夏にかけては孵化したヒナを展示場内で間近に見るペンギンヒナ観察会が土曜日に開催されます。加えて、ペンギンが個体識別のために装着している「フリッパーバンド(翼帯)」を実際に手作りし、完成したものをGAOのペンギンが本当に着けるという参加型イベントも実施されています。自分が作ったバンドを付けたペンギンをその場で確認できる体験は、他ではなかなか味わえないものです。
ひれあし's館とダイビングショー
ゴマフアザラシとカリフォルニアアシカが暮らす「ひれあし's館」では、アザラシのエサの時間が11時20分と15時20分、アシカが11時35分頃と15時35分頃に行われます。また、館の中核を担う男鹿の海大水槽では、土日祝限定で14時から「魚っ知ダイブ」が開催され、大水槽の中に潜るダイバーの迫力ある姿を鑑賞できます。
夏休みの自由研究から標本づくりまで
夏休み期間中は体験イベントが集中します。2026年の夏は、レジンを使った樹脂標本づくりや前述のフリッパーバンドワークショップなど、学習とものづくりを組み合わせたプログラムが予定されています。修学旅行や自由研究のテーマ探しとしても機能する構成で、館内で得た経験がそのまま学びの成果につながります。
レストランとショップも見逃せない
館内のレストラン「フルット」では、地元・男鹿の食材を活かした季節限定メニューが登場することがあります。ミュージアムショップでは豪太やモモ太にちなんだオリジナルグッズが随時展開されており、新グッズが出るたびに公式サイトでお知らせされるほどの人気ぶりです。公式YouTubeチャンネルでは生き物の成長記録や飼育の裏側が発信されており、来館前後に楽しめるコンテンツとしても活用されています。
アクセス
秋田県男鹿市戸賀塩浜
営業時間
9:00~17:00(最終入館16:00)
料金目安
1,200円~1,800円
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店舗詳細
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