メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
旧渋沢邸「中の家」

旧渋沢邸「中の家」

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

埼玉県深谷市血洗島に佇む旧渋沢邸「中の家(なかんち)」は、「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の生誕地に建つ主屋である。入館無料で一般公開されているこの明治建築は、栄一が帰郷のたびに立ち寄り、宿泊した縁の地として、多くの来訪者を惹きつけている。

渋沢栄一ゆかりの地に建つ明治建築

現存する主屋は明治28年(1895年)、渋沢栄一の妹夫妻によって上棟された。栄一本人が生まれたこの地に妹夫妻が居を構え、東京に活動の拠点を置いた栄一が帰郷するたびに滞在・宿泊した場所として使われてきた。130年以上の歳月を経た今も当時の面影を伝える木造建築が現存しており、県指定旧跡「渋沢栄一生地」および市指定史跡として保護されている。

国際学園として歩んだ近現代の軌跡

この建物の歴史で注目されるのは、昭和60年から平成12年(2000年)までの約15年間、「学校法人青淵塾渋沢国際学園」の学校施設として使われていた点だ。渋沢栄一の号「青淵(せいえん)」を冠したこの学園では多くの外国人留学生が学んだ。平成12年の法人解散に伴い建物は深谷市に帰属し、現在の一般公開に至っている。歴史的建造物が教育・国際交流の場として活用された後、文化財として市民に開放されているという経緯は、この場所に重層的な意味を与えている。

主屋内部と渋沢栄一アンドロイド・シアター

公開されている主屋内部は、靴を脱いで見学する形式。130年近い歳月を重ねた古い建物のため段差が高く数も多いが、それ自体が明治期の建築様式を肌で感じる機会となっている(文化財保護のため靴下着用が必須)。館内には渋沢栄一アンドロイド・シアターが設置されており、展示を通じて栄一の生涯や時代背景に触れることができる。庭園の見学も可能で、主屋と合わせて往時の屋敷の空間全体を体感できる。

訪問前に知っておきたいこと

入館料は無料。混雑時には主屋内部への入場制限が設けられることがある。団体(10名以上)や大型車両での来場の場合は、渋沢栄一記念館等見学予約システムからの事前予約が必要(1枠60分・40名まで)。問い合わせ先は渋沢栄一記念館(048-587-1100)。血洗島地区はJR深谷駅からタクシーで約20分の距離にあり、周辺には渋沢栄一記念館も位置しているため、合わせて訪れると深谷市一帯のゆかりの地をより深く巡ることができる。

アクセス

JR深谷駅からタクシーで約20分

営業時間

09:00~17:00(入場は16:30まで)、定休日: 年末年始(12月29日~1月3日)

料金目安

無料

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)