
独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター
GALLERY
長崎県のほぼ中央、大村市の小高い丘に立つ独立行政法人国立病院機構 長崎医療センターは、地域の基幹病院として高度な総合医療を担う施設です。国立病院機構の一員として、専門性の高い診療と市民への啓発活動を両立させていることが大きな特徴です。
てんかんセンター:専門医療と啓発活動
同センターの重点分野のひとつが「てんかんセンター」です。てんかん診療に特化した専門センターとして高度な医療を提供しており、その取り組みはテレビ取材を受けるほど注目されています。毎年3月下旬から4月にかけて「パープルデーながさき」を開催し、てんかんへの正しい理解を広める啓発活動を地域ぐるみで展開しています。第7回を迎えたこのイベントは、患者さんとその家族、地域社会をつなぐ場として定着しています。てんかんガイドブックも発行しており、診療のみならず情報発信にも積極的に取り組んでいます。
がん診療と市民公開講座
もうひとつの重点領域ががん診療です。「長崎医療センター市民公開講座がんフォーラム」は第9回まで継続して開催されており、患者さんや家族が最新のがん医療を学べる機会として地域に浸透しています。全国的な「肝がん撲滅運動」にも参加し、市民公開講座を通じた啓発を続けています。
多職種連携と患者サポート
診療科・看護部・診療支援部門の複数チームが連携して患者さんの治療にあたります。医療社会事業専門員(MSW)の職種を設けており、治療に伴う生活上の課題や社会的な支援ニーズへの対応体制を整えています。電子カルテシステムを導入し、安全で効率的な医療情報の管理にも取り組んでいます。
初めての受診をサポート
初診の流れは動画で紹介されており、受付から診察まで全体の流れとシーン別の手順を事前に確認できます。来院前に手順を把握できる仕組みが整っており、初めて受診する方も安心して来院できるよう配慮されています。
臨床研修と医療人育成
臨床研修の受け入れも行っており、医師・薬剤師・臨床検査技師など幅広い職種を対象とした育成・採用にも取り組んでいます。高度な医療を担いながら、地域における医療人材の確保と育成にも貢献する施設です。
アクセス
長崎県大村市久原2丁目1001-1
営業時間
外来受付時間 8:30~11:30(土・日曜日・祝日及び年末年始は除く)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)















