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灘黒岩水仙郷

灘黒岩水仙郷

※写真はイメージです。

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淡路島最南端に位置する灘黒岩水仙郷は、日本三大水仙群生地のひとつに数えられる名所です。兵庫県南あわじ市の温暖な灘地域に広がる群生地で、冬になると斜面一帯を覆う白い花が海風に揺れる光景は、淡路島を代表する冬の風物詩として長く愛されてきました。令和7年4月23日からは通年営業を開始し、四季折々の表情を楽しめるスポットとして新たな一歩を踏み出しています。

日本三大水仙群生地の圧巻の景観

灘黒岩水仙郷が誇るのは、群生地の規模と密度です。海に向かって広がる斜面をびっしりと覆う水仙の白い花々は、近くで見れば清楚な美しさを、遠目に眺めれば壮観な群落の迫力を感じさせます。冬季(例年1月〜3月初旬)は無休で開園しており、最終入園時間は午後4時30分。早朝の澄んだ空気の中や、午後の柔らかな光の下など、時間帯によって異なる表情が楽しめます。

3階建て施設で充実の滞在

園内には3階建ての施設が整備されています。1階のエントランスにはトイレ・手洗い設備が揃い、水仙郷の来園者だけでなく淡路島をサイクリングで巡るライダーの休憩スポットとしても活用されています。

2階はイートインスペースで、カフェ・レストランではコーヒーやワッフル、軽食・ソフトドリンクを楽しめます。地場産品や南あわじのお土産販売も充実しており、散策の合間に立ち寄るのに最適です。

そして3階の屋上展望テラスでは、目前に紀淡海峡が広がる大パノラマが待っています。晴れた日には、国生み神話の舞台とも語られる沼島をはるか沖に望むことができ、水仙の花と海の絶景が重なる眺めは格別です。

温暖な灘地域ならではの恵み

施設の周辺を成す南あわじ灘地域は、人口約500人の静かな漁村集落です。淡路島の中でも特に温暖な気候に恵まれ、土生(はぶ)港では豊富な水産物が水揚げされます。また海に面した山の斜面ではびわやみかんの果樹栽培が盛んで、海の潮風を浴びて育った果物は味が濃厚と評判です。なかでもフレッシュオレンジジュースは観光客に大人気の一品で、訪れた際にはぜひ味わってみてください。

アクセスと利用情報

駐車場は無料で67台分が用意されており、マイカー訪問でも安心です。神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原ICまたは淡路島南ICからどちらも約40分。施設および園地内は全面禁煙です。ペットは施設建物内への同伴はできませんが、ゲージ等に入れた状態であれば園路の利用は可能です(花壇での遊びはご注意を)。施設横には水仙を間近で楽しめる花壇も新設されており、群生地の斜面だけでなく身近な距離で水仙を愛でられる工夫も加わっています。

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道 西淡三原ICから約40分(神戸方面)、または淡路島南ICから約40分(徳島方面)。駐車場無料(67台)。徳島空港からはオニオンバスの利用が便利。

営業時間

9:00~17:00(最終入園16:30)。通年営業。天候により休園の場合あり。

料金目安

大人(高校生以上)600円、小人(小学1年生~中学3年生)300円、幼児・南あわじ市民無料。団体割引あり(15人以上1割、100人以上2割)。

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店舗詳細

価格帯
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対応言語
日本語

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