
宮城県図書館
GALLERY
宮城県図書館は仙台市泉区に位置する県立図書館です。一般的な貸出サービスにとどまらず、震災アーカイブ・広域横断検索・定期講座・ビブリオバトルなど、学びの深さと広がりを兼ね備えた総合的な知の拠点として機能しています。
東日本大震災アーカイブ宮城という唯一の使命
宮城県図書館が県内の公立図書館の中でも特別な存在である最大の理由が、「東日本大震災アーカイブ宮城」の運営です。震災に関連した資料・記録を体系的に収集・整理・公開しており、研究者から地域の歴史を学ぼうとする市民まで、幅広い人々が活用できる情報資源となっています。震災の記憶と教訓を次世代へ継承するという使命を帯びた、他館では得られないコレクションです。
叡智の杜Webで宮城県全域を横断検索
自館の蔵書検索(フリーワード・詳細検索・新着図書案内)に加え、宮城県内図書館総合目録「叡智の杜Web」を通じて県内各地の図書館資料を一括して調べることができます。さらにCiNii Booksや国立国会図書館サーチとも連携しており、一館の蔵書に限らない広域的な資料探索が可能です。調べ物の入口として、まず宮城県図書館の検索環境を活用する価値があります。
定期講座でデータベース活用スキルを身につける
令和8年度も「図書館使い方講座・データベース操作講習会」が開催されており、図書館が持つデータベースを効果的に使いこなすための実践的な学習機会が提供されています。読み聞かせに関心のある人向けの「よみきかせ選書講座」も実施されており、単なる閲覧施設を超えた学習支援の場として機能しています。
ビブリオバトルと企画展で本との出会いを広げる
「ビブリオバトル in 宮城県図書館」は2026年6月時点で第14回を数える定期イベントで、参加者が自分の推薦本を紹介し合うことで、読書の輪を広げる場になっています。その歩みを振り返る企画展「ビブリオバトルin宮城県図書館のあゆみ」が開催されるほか、「書籍で楽しむみやぎの芸術」などのミニ展示も定期的に行われています。「私の一冊」コーナーでは季節ごとに選書が紹介されており、来館のたびに新しい本との出会いがあります。
学校団体の見学・体験学習にも対応
学校をはじめとする団体向けに見学・体験学習の受付も行っており、図書館という空間そのものを学習資源として活用できます。子ども専用の閲覧スペース「子ども図書室」も設けられており、大人向けのフロアとは異なる環境で、子どもが読書に親しむことができます。
アクセス
泉中央駅直結
営業時間
火曜日~土曜日 9:00-19:00(子ども図書室・展示室は17:00まで)、日曜日・祝日 9:00-17:00
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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