
道の駅「美濃にわか茶屋」
GALLERY
清流長良川のほとりに立つ「美濃にわか茶屋」は、ただ商品を買うだけでなく、美濃の歴史・食・文化・防災を一度に体感できる複合施設です。名古屋から約50km、岐阜から約25kmという中部の要所に位置し、ドライブ途中の立ち寄りはもちろん、自転車旅の拠点としても利用できます。
「にわか」と「茶屋」——名前に宿る美濃の記憶
施設名は、ふたつの江戸時代の文化を重ねています。「にわか」とは、ユーモアたっぷりの即興寸劇のこと。江戸時代に紙商人によって美濃の地へ伝えられ、お囃子を奏でながら町の辻を巡り歩く「流しにわか」として独自の形に発展しました。この伝統は今も「美濃まつり」の夜に引き継がれています。もう一方の「茶屋」は、旅人が足を休めた場所。旅の文化史を名前に刻んだ道の駅です。
長良川の恵みと黒にんにく——ここにしかない食の品揃え
施設の目玉商品のひとつが「美濃の黒にんにく」。美濃市のふるさと納税返礼品に選ばれるほどの品質を誇る地域特産品です。新鮮な地域野菜や長良川の鮎料理、地域特産物も豊富に取り揃えており、産地直送の食を求める買い物客に支持されています。レストランでは地元食材を活かした料理を提供しており、ショッピングと食事をセットで楽しめます。
毎月開かれるフリーマーケットとサイクルステーション
毎月第3日曜日(他のイベント開催時は第4日曜日)にはフリーマーケットが開催され、地域住民の交流拠点としての顔も持ちます。またサイクルステーションが整備されており、長良川沿いのサイクリングコースを走る自転車旅行者の利用も想定された設計です。緑豊かな山々と四季の景観に恵まれた立地は、観光途中の休憩にも適しています。
道の駅として全国初——防災拠点に認定された施設
特筆すべきは、道の駅として全国で初めて防災拠点施設に認定されたという点です。高い耐震性と防耐火性を備えた建造物で、災害時には700人が3日間生活できる非常食を備蓄。停電時でも稼働する自家発電設備、断水時にも使用可能なトイレ、40tの飲料用貯水槽など、緊急避難場所としての機能を本格的に備えています。観光施設でありながら、地域の安全を支えるインフラとしての役割を担っています。
アクセス
名古屋から約50㎞、岐阜から約25㎞
営業時間
8:30~18:00
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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