
美作市立図書館
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美作市を「ぶっくる」とつながる市立図書館群の公式ウェブサイトは、「@みらいぶ美作市立図書館」の名で運営されています。単なる本の貸出窓口にとどまらず、デジタル対応・子ども向け企画・移動サービスを組み合わせた複合的な読書支援の拠点として、市内各地の住民に寄り添っています。
5館体制で市内を広くカバー
美作市立図書館は、中央館・英田館・作東館・大原館・東粟倉館の計5つの施設で構成されています。地域が広範囲に広がる美作市において、複数の館を設けることで、どのエリアに暮らす市民も気軽に利用できる体制を整えています。各館の開館情報やイベントはウェブサイト上のカレンダーで確認でき、本の検索や予約もオンラインで完結します。
LINE連携で広がるスマートフォン活用
公式LINEアカウントを運用しており、友だち追加後にアカウント連携を行うと、スマートフォンの画面に利用者カードのバーコードを表示できるようになります。カードを忘れた日の貸出時にも活用でき、予約資料の準備が整った際にはLINEで通知を受け取ることも可能です。こうしたデジタル対応は、日常の利用ハードルをぐっと下げてくれます。
子どもの読書を育てる企画
児童向けの取り組みが充実しているのも特徴のひとつです。毎月「おはなし会」を各館で開催しており、7月は英田館・中央館・作東館でそれぞれ土曜日に実施されます。また、夏の時期には課題図書・指定図書の特別貸出制度が設けられ、小学生から高校生を対象に1人2冊まで借りられます(貸出期間は7日間・延長不可)。本を3冊以上借りると工作キットがもらえるキャンペーンなど、読書のきっかけを楽しいかたちで提供する工夫も随所に見られます。月替わりの「こんげつのぬりえ」のように、本以外の形で子どもが図書館に親しめるコンテンツも用意されています。
移動図書館「ぶっくる号」と旬の一冊
館まで足を運ぶことが難しい地域の住民のために、移動図書館「ぶっくる号」が市内を定期巡回しています。巡回予定はウェブサイトおよびInstagramで随時更新されており、どこにいても最新のスケジュールを確認できます。話題の新刊へのアクセスも手厚く、芥川賞・直木賞の受賞・ノミネート作品や本屋大賞2026ノミネート作品のリストを公開し、リストから直接予約できる仕組みを整えています。中央館は美作市民センター1階(岡山県美作市栄町35)に位置しており、市の中心部でのアクセスにも優れています。
アクセス
美作市栄町35他
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