
三重動物医療センター
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2000年10月の開院以来、四日市市を拠点に東海エリアの獣医療を支え続ける三重動物医療センター。「二次診療機関」と「地域のホームドクター」という二つの顔を持ち、重篤な症例から日々の予防医療まで、一施設で完結できる稀有な動物病院です。
二次診療機関として——県外の重症事例も受け入れる
三重動物医療センターは、かかりつけ病院では対応が難しい症例を引き受ける二次診療医療機関としての役割を担っています。三重県内はもとより県外からの紹介患者も積極的に受け入れており、他院で手に負えなかった重症・難症例に対しても診療の門戸を開いています。地域の獣医師からの紹介予約にも専用の窓口で対応しており、動物病院同士の連携体制が整っています。
チーム医療と専門認定医の存在
同院が掲げるのは「チーム医療」の実践です。1頭の動物に対して複数の獣医師と動物看護師が協力し、それぞれの専門知識を持ち寄って診療にあたります。「チーム医療だからこそ助けられる命がある」という信念のもと、個々のスタッフが役割を担いながら連携する体制が構築されています。
専門性の面では、獣医腫瘍科認定医Ⅰ種と動物循環器認定医が在籍しているのが大きな特徴です。腫瘍については高度な専門的治療、循環器疾患については早期診断と迅速な治療介入が可能で、これらの分野で専門認定医に診てもらえる施設は東海エリアでも限られています。
腹腔鏡手術をはじめとする豊富な外科実績
外科手術においては、腹腔鏡を用いた低侵襲手術が大きな強みです。お腹を大きく切開せずに処置できる腹腔鏡手術は、動物への身体的負担を最小限に抑えられるため、回復期間の短縮にもつながります。避妊・去勢手術のような一般的な手術から、脳神経外科・整形外科・腫瘍切除といった難易度の高い症例まで、幅広い実績を持っています。公開されている手術紹介には、肺腫瘍のリンパ節摘出、犬の鼻腔腺癌(ステージ4)への手術対応、胃拡張捻転症候群の治療など、高度な手術症例が並んでいます。「最小限で最善の獣医療」という理念が、こうした術式の選択にも表れています。
日常の健康管理・ペットホテル・トリミングも対応
二次診療だけでなく、日常的なホームドクターとしての機能も充実しています。予防医療や健康相談はもちろん、病院に併設されたペットホテルとトリミングサービスでは、子犬・子猫からシニア世代まで幅広く対応。病院に併設されているため、健康上の不安がある動物を預ける際にも安心感があります。また、院内で扱うフードのインターネット通販・配送サービスも提供しており、受診のついでに必要なフードを注文・受け取りできる利便性も備えています。
LINEで事前受付——待ち時間とストレスを軽減
来院前には「LINE受付」の利用が推奨されています。LINEでの受付時間は午前8時〜11時・午後15時〜18時で、窓口受付(午前8時50分〜11時30分・午後15時50分〜19時)よりも早い時間帯から手続きが可能です。事前に受付を済ませることで待合室での滞在時間が短縮され、緊張しやすい動物のストレス軽減につながります。アクセスは四日市あすなろう鉄道八王子線「西日野駅」から徒歩10分。お車での来院にも対応しています。
アクセス
四日市あすなろう鉄道八王子線「西日野駅」より徒歩10分
営業時間
受付時間: 8:00〜11:30、15:00〜19:00(LINE受付: 8:00〜11:00、15:00〜18:00)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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