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めがねミュージアム

めがねミュージアム

※写真はイメージです。

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観光・体験体験・アクティビティ福井県鯖江市

福井県鯖江市は、国内生産フレームの9割以上を担う「めがねの産地」として知られています。その産地の中心地に構えるのが「めがねミュージアム」です。ショップ・体験工房・博物館・カフェを一棟に集めた複合施設であり、眼鏡を「買う」「作る」「知る」「味わう」という四つの入口から、鯖江のものづくり文化に触れることができます。

産地だからこそ揃う3,000本以上のフレーム

施設の顔となるめがねショップには、福井県内のメーカー約50社が製造した3,000本以上の最新フレームが並びます。百貨店やチェーン眼鏡店では出合えない産地直送の品揃えが最大の特徴で、価格帯は税込約30,000〜38,500円前後のラインが中心です。視力測定やフィッティングのサービスに加え、素材・形状・ブランドなど条件を絞り込める「フレームこだわり検索」も備わっており、自分に合った一本を腰を据えて選べる環境が整っています。さらに谷口眼鏡・プラスジャック・グラシック・宮本眼鏡といった地元メーカーが数週間単位でポップアップを開催しており、訪問タイミングによって異なる出合いがあるのも産地アンテナショップならではの醍醐味です。

職人技を自分の手で体験する工房

体験工房では「めがね手作り教室」と「めがね de コラージュ」の二つのプログラムを提供しています。前者は鯖江の眼鏡製造技術を直接体感できる内容で、完成した作品はそのまま持ち帰ることができます。工房は2025年3月にリニューアルオープンし、体験環境が新たに整備されました。団体予約にも対応しており、修学旅行や企業研修などのグループ利用でも活用されています。

100余年の歴史を伝えるめがね博物館

めがね博物館では、鯖江で100年以上続くめがねづくりの歩みを学べます。「街がひとつの工場になった」と表現されるほど地場産業として根付いた製造文化の変遷や、職人の技と素材の進化を知ることで、ショップで手にするフレームへの見方が変わるはずです。公式サイトには動画「めがねの歴史と職人たち」も公開されており、来館前に予習しておくとより深く楽しめます。

鯖江の味を届けるカフェ&グッズ

カフェ&グッズコーナーの「Sabae Sweets」では、鯖江市内の名菓子店から直接仕入れた厳選スイーツを販売しており、地域の食文化にも触れることができます。MUSEUM CAFEでは自家焙煎コーヒーが提供されており、フレームを選んだあとひと息つく場所としても重宝します。なお、めがねショップの営業時間(10:00〜19:00)と体験工房・博物館・カフェの営業時間(10:00〜17:00または16:00)が異なるため、体験や博物館を目的とする場合は時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

参加型イベントで地域との接点を

毎年開催されている「めがねよ、ありがとう作文」は2026年で第9回を迎えるロングランイベントです。また施設では「MMM(Megane Museum Magazine)」というオリジナルマガジンも発行しており、眼鏡文化をより深く知りたい人への情報発信も継続しています。ものづくりの現場を身近に感じながら、産地ならではの一本を手に入れる旅の目的地として、めがねミュージアムは鯖江観光の核となる存在です。

アクセス

JR鯖江駅から徒歩約10-15分(住所:福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館)

営業時間

10:00~19:00(めがねSHOP)、10:00~17:00(体験工房/めがね博物館/SabaeSweets)、10:00~16:00(MUSEUM CAFE)、定休日:毎週水曜日・年末年始(水曜が祝日、お盆8/13-16は営業)

料金目安

めがねフレーム:29,700円~38,500円(税込)

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