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益田地域医療センター医師会病院

益田地域医療センター医師会病院

※写真はイメージです。

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ヘルスケア病院・クリニック島根県益田市

益田地域医療センター医師会病院は、島根県益田市を中心とした西部地域の医療を担う地域医療支援病院です。「安心して暮らせる地域づくり」を理念に掲げ、院長の齊藤洋司医師が語る「一般急性期から回復期、慢性期、在宅まで幅広く担う病院」というビジョンを体現すべく、入院・外来・健診・在宅療養にわたる一貫したケアを提供しています。

16診療科が一体となった総合診療体制

内科・循環器内科・腎臓内科・呼吸器内科・外科・形成外科・整形外科・脳神経外科・麻酔科・リハビリテーション科・リウマチ科・循環器外科・呼吸器外科・婦人科・放射線科の16科が院内に集結しています。複数の疾患を抱える患者でも、院内の専門科が連携して診察から術後管理まで対応できる体制が整っています。整形外科の笈川哲也医師が「術後のリハビリや療養も含めた継続的ケアを重視する」と語るとおり、手術後の回復期ケアも同一施設で継続して受けられる点は大きな特徴です。

歩行支援ロボット「RE-Gait」とVRを活用したリハビリテーション

リハビリテーション科では、歩行支援ロボット「RE-Gait」を導入し、脳血管疾患や整形外科術後などの患者に対するロボット歩行訓練を実施しています。さらに2026年6月にはVRリハビリ機器「mediVRカグラ」の導入施設への見学を行っており、最新技術の積極的な取り入れに向けた取り組みを続けています。急性期から回復期、維持期まで一貫したリハビリサービスの提供体制を掲げており、訪問リハビリテーションも行っています。リハビリ通信として「認知症予防と運動・コミュニティの関係」「生活につながる調理訓練」「楽に立ち上がるためのコツ」などの健康情報も定期発信しており、患者が自宅に戻った後の生活も見据えた支援を意識しています。

人間ドック・健診の多彩なコース

人間ドック・各種健診の部門も充実しており、「人間ドック」「企業健診(労働安全衛生法に基づく定期健康診断)」「えらべる健診(基本健診に気になる検査を追加できるカスタマイズコース)」の3タイプを用意しています。2026年2月からはマイシグナルのWEB予約にも対応し、予約手続きの利便性が向上しました。また、ふるさと納税の返礼プランとして「しまね益田で健診ツーリズム」をリリースしており、島根県益田市への来訪と健康チェックを組み合わせた取り組みは地方病院ならではのユニークな施策です。

2026年6月に開設した地域包括医療病棟

2026年6月、院内に「地域包括医療病棟」が新設されました。急性期治療後の患者が、在宅や介護施設への移行をスムーズに行えるよう橋渡しする機能を担う病棟で、回復期から生活復帰までの段階を同院内でサポートする体制がさらに厚くなっています。

在宅療養を支えるかかりつけ医との連携

「在宅療養後方支援病院」としての機能も持ち、かかりつけ医と益田医師会病院が連携して診療にあたる制度を運用しています。自宅療養中に状態が変化した際、かかりつけ医を通じて後方支援病院として入院対応できる仕組みであり、地域の開業医との役割分担を明確にした連携体制が整っています。

グループ施設と地域活動

隣接するグループ施設として「益田市立介護老人保健施設くにさき苑」と「益田市医師会介護医療院ふたば」が存在し、退院後の介護・リハビリ継続の受け皿となっています。地域貢献活動として介護予防事業や地域ケア会議にも参加しており、「ミライ創生協議会」という新たな地域の未来づくりを目指す枠組みにも参画しています。毎年秋には「医師会健康まつり」と「健康ますだ市21フェスティバル」を共催し、市民が気軽に健康チェックや医療情報に触れられる機会を設けています。外来では急患の随時受付も対応しており、地域住民にとって頼りやすい存在を目指す姿勢が施設全体から伝わります。

アクセス

JR益田駅から徒歩約10分

営業時間

初診 8:30-11:00 / 再診 8:30-11:30、休診日: 土曜・日曜・祝日

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店舗詳細

対応言語
日本語

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