
誠の湯
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京都駅から一駅という好立地でありながら、かつて花街として栄えた「島原」の歴史ある街並みが残る京都市下京区に、旅館「湯の宿松栄」が運営する日帰り入浴施設「誠の湯」があります。飛騨高山の檜と富士河口湖の溶岩という、産地にこだわった2つの浴場を男女日替わりで楽しめるのが最大の魅力です。
二つの個性的な浴場——「木の湯」と「石の湯」
誠の湯には性格の異なる2種類の浴場があり、奇数日と偶数日で男女が入れ替わります。「木の湯」は飛騨高山産の檜をふんだんに使った施設で、木の香りが浴場全体に広がります。大浴槽には3つのジェットバス付リクライニング席が設けられ、床全体にはジャグジー設備を完備。全身をほぐすように湯が流れるつくりになっています。
一方の「石の湯」は、富士河口湖の溶岩をふんだんに使った浴槽が印象的です。溶岩の遠赤外線効果により体の内側からじんわりと温まるのが特徴で、こちらも3つのジェットバス付リクライニング席と床のジャグジー設備を備えています。素材の違いによって湯感もまるで異なり、日替わりで両方を体験できるのが誠の湯ならではの楽しみです。
こだわりのサウナ・水風呂・外気浴
両浴場ともにオートロウリュサウナ・水風呂・露天風呂(外気浴スペース)が完備されており、三点セットを同一フロアでスムーズに回れる導線設計が整っています。サウナは設定温度90度〜100度のドライサウナで、約10名が利用できる広さがあります。室内のすのこにはすべて檜が使われているため、高温の空気の中でほのかな木の香りを楽しめます。
水風呂は井戸水かけ流しで、天然の冷水が整い体感をしっかりサポートします。サウナを出ると水風呂、そして露天風呂横の外気浴スペースへと移動でき、ととのいのルーティンを途切れなく完結できます。露天風呂はタイル状に加工した溶岩プレートを使った施設自慢の設備で、日中は陽光を浴びながら、夜は夜空を眺めながら湯に浸かることができます。
毎月変わるイベントの湯
誠の湯のもう一つの見どころが、毎月内容が変わる「イベントの湯」です。紅葉や金木犀など季節ならではの素材を取り入れたものから、美白酵素の湯といった変わり種まで、月ごとに異なるお風呂が登場します。定期的に通う常連にとっても毎回新鮮な体験を提供する仕掛けで、「今月は何だろう」という楽しみを作り続けています。
旅館直営の食事処「花車」
入浴後のひとときには、同施設内にある「お食事処 花車」を利用できます。旅館「湯の宿松栄」の和食料理人が、季節の食材を使った和食料理を提供しており、お膳・なべ料理・一品料理と幅広いメニューが揃います。一人からファミリーまで気軽に食事を楽しめ、湯上がりに旅館の料理人が手がける本格的な和食を味わえるのは、旅館直営施設ならではの贅沢です。
利用案内とアクセス
入館は予約不要(リラクゼーションサロン「ここち」を除く)で、当日訪れるだけで利用できます。入浴料金は平日・大人タオル無し1,000円/タオル有り1,200円、休日(土日祝・お盆・正月期間)は大人タオル無し1,100円/タオル有り1,300円。定期的に通う方向けの回数券(タオル無し8,000円/タオル有り10,000円、平日のみ利用可)も用意されています。
アクセスはJR嵯峨野線丹波口駅または梅小路京都西駅から徒歩7分。施設入口西側に駐車場もありますが、周辺の道が狭いため、車の場合は壬生川花屋町通を西へ入り島原の大門をくぐるルートが比較的走りやすいとのことです。営業時間は8:00〜23:00(受付終了22:00)。なお、タトゥー・入れ墨(タトゥーシールやヘナタトゥーを含む)は原則お断りとなっています。
アクセス
JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩7分 JR梅小路京都西駅から徒歩7分
営業時間
8:00~23:00(受付終了 22:00)
料金目安
【平日入浴料金】大人1,000円(タオル無し)/1,200円(タオル有り)、小人500円/600円 【休日入浴料金】大人1,100円(タオル無し)/1,300円(タオル有り)、小人550円/650円 【回数券】10,000円(タオル有り)
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店舗詳細
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