
江南厚生病院
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愛知県江南市に拠点を置く江南厚生病院は、JA愛知厚生連が運営する総合病院です。尾張北部を中心とした地域の中核病院として、高度な専門医療から救急対応、そして患者の生活全体を支える取り組みまで、幅広い機能を担っています。
がん診療への本格的な取り組み
愛知県がん診療拠点病院の指定を受けており、放射線治療装置「トモセラピー」を導入しています。トモセラピーは病変の形状に合わせて照射できる高精度放射線治療システムで、周囲の正常組織への影響を抑えながら治療を行える点が特徴です。
がん患者の療養生活を支えるため、患者同士が交流できる「がんサロン にじの会」を開催しているほか、がん患者向けの相談会、社会保険労務士を招いた「がん治療と仕事の相談会」なども定期的に実施しています。治療中も働き続けたい方や、職場復帰を目指す方が具体的に相談できる場が整っています。また、毎年10月には乳がん啓発活動「ピンクリボンDAY」を院内で開催し、地域への啓発にも力を注いでいます。
複数の専門センターが連携する高度医療体制
救命救急センター・地域周産期母子医療センター・こども医療センター・手術センターという複数の専門センターが院内に設置されており、緊急性の高い疾患への対応、妊産婦・新生児医療、小児疾患の診療を一体的に担っています。救急から周産期、小児まで対応できる体制が整っていることは、地域住民にとって大きな安心感につながっています。
地域医療の連携拠点として
地域医療支援病院として、近隣のクリニックや診療所との連携を推進しています。患者が地域のかかりつけ医と病院を往来しながら継続的な医療を受けられる体制を重視しており、紹介・逆紹介を積極的に運用しています。
緩和ケアの分野でも地域に向けた取り組みが活発で、医療従事者向けの緩和ケア研修会・勉強会を定期的に開催し、地域全体の終末期医療の質向上を支援しています。あいちACPプロジェクトとも連携し、人生の最終段階における意思決定支援(ACP)の普及にも取り組んでいます。
予防医学・健康管理センター
人間ドックや特定健診をはじめとする健康診断に対応する健康管理センターを設置しており、疾病の早期発見・予防をサポートしています。2025年12月からはVRを活用した認知機能セルフチェッカーの検査も開始しており、最新技術を取り入れた健康管理サービスを提供しています。
医師による情報発信と教育機能
「医師に聞く!診療科の強み」シリーズとして、腎臓内科・内分泌糖尿病内科・血液腫瘍内科などの専門医が各診療科の特色を発信しています。また年度ごとに公開医療福祉講座を開催し、地域住民が医療や福祉について学ぶ機会を提供しています。臨床研修指定病院として次世代の医師育成にも力を注いでおり、医学教育の場としての役割も担っています。
アクセス
公式サイトに具体的なアクセス方法の記載がありません
営業時間
新患受付: 平日 8:00~11:00 / 再来受付(予約あり): 平日 8:00~16:30 / 再来受付(予約なし): 平日 8:00~11:00 / 休診日: 土曜・日曜・祝日・年末年始(12/30〜1/3)・創立記念日(8/15)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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