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高知県立牧野植物園

高知県立牧野植物園

※写真はイメージです。

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高知市五台山にある高知県立牧野植物園は、近代植物分類学の礎を築いた牧野富太郎博士の業績を顕彰するために設立された総合植物園です。園内には植栽エリア・温室・牧野富太郎記念館・牧野文庫・標本庫・植物研究交流センターといった施設が揃い、観光目的の来園者から専門研究者、地域の学校まで幅広い訪問者を受け入れています。

牧野富太郎博士という偉人との出会い

植物学者・牧野富太郎博士は高知県が生んだ日本植物学の先駆者です。この植物園は博士の業績を顕彰する施設として設立されており、牧野富太郎記念館や牧野文庫を通じて博士の研究と生涯に触れることができます。園内には博士をモデルにしたキャラクター「まきのさん」も存在し、親しみやすい形で博士の足跡を伝えています。

四季ごとに更新される「見ごろの植物」

公式サイトでは「見ごろの植物」情報が定期的に更新されており、訪れるたびに旬の植物と出会えるのがこの植物園の特徴の一つです。7月上旬時点では、ハマオモト・タキユリ・オオボウシバナ・トウモロコシの栽培品種・スイレン属の園芸品種「セントルイス・ゴールド」・ヒオウギなどが見ごろを迎えていました。温室では熱帯・亜熱帯の植物も通年で観察でき、訪問のタイミングを選ばず楽しめます。

ガイドウォーク・企画展・夜間開園など多彩なイベント

「まきのガイドウォーク」は、見ごろの植物や園内の見どころをスタッフが案内するガイドサービスです。植物の名前や特徴をその場で解説してもらえるため、初めて訪れる人でも深い理解が得られます。「食虫植物展」などの企画展が定期的に開催されるほか、夜間開園イベントも実施されており、昼間とは異なる雰囲気の園内を体験できます。8月には「植物教室」が開講(7月1日から受付開始)されるなど、学習プログラムも充実しています。

植物相談や国際研究にも対応する研究機関

一般の方を対象とした「植物相談」では、月・水・金曜日の16:00〜17:00に電話で植物の同定や栽培に関する質問を受け付けています。研究活動としてはミャンマーで採集した押し葉標本をデータ化した「ミャンマー維管束植物データベース」の構築も進めており、国際的な植物分類研究にも貢献しています。植物分類学セミナーも定期的に開催されており、専門家との交流の場としても機能しています。

学校行事・ボランティア・施設貸出まで多様な利用形態

遠足や校外学習での来園を積極的に受け入れているほか、植物調査ボランティアや会員制度「友の会」への参加も募集しています。映像ホール・アトリエ実習室・展示スペースは施設貸出にも対応しており、業者による婚礼前撮りの申し込みも受け付けるなど、植物園の枠を超えた幅広い利用が可能です。レストランとショップも園内に完備されており、見学後のひと休みにも利用できます。

アクセス

高知県高知市五台山4200-6。ナビゲーション利用時は目的地を「竹林寺」に設定することを推奨。駐車場あり(混雑時は臨時駐車場あり)。

営業時間

9:00~17:00(最終入園16:30)。年末年始(12/27~1/1)および定期メンテナンス休園日あり。

料金目安

一般850円、高校生以下無料、団体750円(20名以上)、年間入園券2,500円

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店舗詳細

価格帯
$
対応言語
日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語

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