
気仙沼市立病院
GALLERY
気仙沼市の医療を支える地域中核病院として、「優しさと親切そして感謝の医療」を理念に掲げる気仙沼市立病院。三陸沿岸の中心都市・気仙沼において、急性期医療から地域連携、予防医療まで幅広いニーズに応える総合病院です。
19診療科が揃う総合診療体制
消化器内科・呼吸器内科・循環器内科をはじめとする内科系から、外科・整形外科・形成外科・脳神経外科といった外科系まで、19の診療科を院内に備えています。泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・小児科・心療内科・歯科口腔外科・総合診療科・放射線科・麻酔科・病理診断科・リハビリテーション科なども揃い、幅広い症状に対して院内で専門診療を受けられる体制が整っています。
専門支援部門と特殊外来
透析センターでは継続的な腎代替療法に対応し、緩和ケアチームが重篤な疾患を抱える患者と家族を多職種で支えます。がん化学療法室での抗がん剤治療、ストーマ外来(人工肛門・人工膀胱の管理相談)、補聴器適合外来など、治療後の生活を見据えた専門外来も複数開設。栄養サポート室・皮膚・排泄ケア支援室といったコメディカル部門も充実しており、疾患の治療から日常生活のケアまで院内で連携しています。
総合患者支援センターと地域連携
総合患者支援センターでは、入退院時の医療相談や他院・介護施設との連携調整を担い、医師・看護師・ソーシャルワーカーが連携して患者の療養環境を整えます。在宅介護者の休息を目的としたレスパイト入院の受け入れも行っており、介護を担う家族の負担軽減にも配慮した支援体制が整っています。救急外来は24時間対応で、急性期から回復期・在宅移行まで一貫したサポートが可能です。
東日本大震災と地域医療の歩み
気仙沼市は2011年の東日本大震災・津波で甚大な被害を受けた地域のひとつです。気仙沼市立病院はその際の医療活動記録を公式に保管・公開しており、被災地における地域医療の記憶と教訓を次世代へ引き継ぐ役割も担っています。地域とともに歩んできた歴史が、現在の医療体制の厚みにも表れています。
附属看護専門学校と医療人材の育成
院内には気仙沼市立病院附属看護専門学校が併設されており、臨床現場と直結した看護人材の育成が行われています。医学生向けの病院見学・臨床研修プログラムも提供しており、次世代の医療従事者を地域から育てる取り組みにも力を入れています。市民向けには市民医学講座や各種健康診断も実施しており、地域住民の健康維持・増進への貢献も幅広く行っています。
アクセス
宮城県気仙沼市赤岩杉ノ沢8-2。駐車場完備。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)















