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慶應義塾大学病院

慶應義塾大学病院

※写真はイメージです。

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ヘルスケア病院・クリニック東京都新宿区

慶應義塾大学病院は、東京都新宿区信濃町に構える私立大学附属の総合病院。慶應義塾の創設者・福澤諭吉の精神を礎に、「患者さんに優しく信頼され、先進的医療を開発し、人間性豊かな医療人を育てる」という理念を掲げる。教育・研究・診療の三位一体で日本の医療をリードする存在として、国内外の医療関係者からも注目を集めている。

私立大学病院初の「臨床研究中核病院」

慶應義塾大学病院の大きな特徴のひとつが、私立大学病院として初めて厚生労働大臣から「臨床研究中核病院」として承認されていることだ。国際水準の臨床研究や医師主導による治験を中心的に担う機関に与えられる認定であり、新しい治療法の開発において重要な位置を占める。同時に、高度な医療を提供する「特定機能病院」としても法律に基づき指定されており、専門性の高い診療体制を整えている。

最先端テクノロジーを駆使した診療

近年とりわけ注目されているのが「AIホスピタル」としての取り組みだ。AI技術を診療の各場面に活用し、診断・治療の高度化を推進している。ロボット支援手術センターでは、身体への負担を抑えながら精度の高い外科的治療を実現。がんゲノム医療センターでは、患者個々の遺伝子情報に基づいたがんゲノムプロファイリング検査を実施し、個別化治療の最前線を担っている。先進医療の分野では、抗悪性腫瘍剤治療における薬剤耐性遺伝子検査、膜構造を用いた生理学的精子選択術、タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養、腹腔鏡下卵巣悪性腫瘍手術なども手がける。また、成人先天性心疾患の術前シミュレーションへのVR活用や、画像ガイド下で腫瘍を凍結させて治療する「凍結療法」(画像下治療)など、低侵襲かつ革新的な選択肢の拡充にも継続的に取り組んでいる。

予防医療から自由診療まで

病気の早期発見・予防を目的とした「パーソナライズド・ドック(人間ドック)」も充実しており、個人の健康状態やリスクに応じた検査プログラムで予防医療の観点からもサポートする。3号館では自由診療部門を設けており、保険診療の枠にとどまらない多様な医療ニーズにも対応できる体制が整っている。

患者中心の姿勢とデジタル活用

「患者さんを医療の中心に置く」という基本方針のもと、診療看護師(NP)を活用した医療チームの充実や、がん患者・ご家族を対象にした患者サロンの定期開催など、受診後のサポートにも力を注ぐ。LINE連携サービスやエクスプレス会計(KEIO MED EXPRESS CARD)といったデジタル化にも積極的に取り組んでおり、受診・会計の利便性向上を図っている。日々の診療・研究で得た知見はKOMPASや病院広報誌「すゝめ」、市民向けセミナーを通じて広く社会へ還元しており、地域医療を超えた社会的役割を担い続けている。

アクセス

丸ノ内線赤坂見附駅から徒歩8分。住所:東京都新宿区信濃町35

営業時間

診療受付:午前8時40分~午前11時00分。正面玄関開錠:午前7時45分~午後7時(診療日)、午後1時~午後7時(休診日)。休診日:日曜、第1・3土曜、国民祝日、年末年始

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店舗詳細

個室
あり
対応言語
日本語 / 英語

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