
かつやまディノパーク
GALLERY
福井県勝山市は「恐竜王国ふくい」の中心地として知られるエリアです。その象徴ともいえる福井県立恐竜博物館からわずか徒歩3分の場所に、屋外型テーマパーク「かつやまディノパーク」があります。博物館で化石や標本を通じて恐竜の知識を深めた後、このパークで実物大の恐竜と対面する——その落差と臨場感が、勝山観光を忘れられない体験に変えてくれます。
恐竜が棲む森:ウォークスルー型冒険の舞台
パークの核心は「恐竜が棲む森」です。60頭を超える実物大の恐竜たちが森のなかに潜み、来園者はそのただ中を歩いて進むウォークスルー形式の体験アトラクションになっています。全長20メートルのマメンチサウルスや全長13メートルのティラノサウルスなど、大型種が間近に迫る光景は圧巻です。森の奥からはグルグルと喉を鳴らす音が聞こえてき、おとなしい草食恐竜だけでなく肉食恐竜も潜んでいるという設定が、歩くたびに緊張感を高めます。1周の所要時間は徒歩で約20分。子どもはもちろん、大人も思わず足を止めて見上げてしまう迫力があります。
巨大昆虫冒険ツアー:視点が変わる不思議な体験
もう一つの目玉が、トラムに乗って巨大な昆虫の森を周遊する「巨大昆虫冒険ツアー」です。等身大をはるかに超えた昆虫たちが次々と現れ、まるで自分が小さくなってしまったかのような不思議な感覚を味わえます。車内ではイケメンボイスによる音声解説が流れるため、昆虫に詳しくない来園者や小さな子どもでも内容を楽しみながら乗車できます。春の桜シーズンには、花びらを背景にトラムが走る風景も見どころの一つです。
ガオガオひろばと鏡の恐竜迷路
「ガオガオひろば」はボート・ウォーク・ゴルフ・ライド・トレインと多彩なアトラクションが揃う恐竜プレイランドです。それぞれの乗り物や遊具で恐竜と触れ合いながら、家族全員でにぎやかな時間を過ごせます。さらに、恐竜が棲む森の入場者を対象にした「鏡の恐竜迷路」も見逃せません。「ヴェロキ館」内に設けられた屋内施設で、2フロアにわたる鏡張りの迷路のなかに恐竜が潜んでいます。雨天時でも楽しめる点もファミリーには安心です。
ショップとシーズナルイベント
パーク内の受付棟には恐竜グッズを揃えたショップがあり、Tシャツ・タオル・フィギュア・お菓子など土産物も充実しています(冬季は休業)。また、ナイトディノパークと題した夜間営業イベントや、6月の雨の日を対象にした限定イベントなど、季節に合わせた企画が定期的に開催されています。ゴールデンウィーク期間中は周辺で交通規制が設けられるほどの来場者が集まるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくことをおすすめします。
アクセス
恐竜博物館から徒歩3分
営業時間
9:00 - 17:00(最終入場:営業終了30分前)
料金目安
1,500円~3,000円
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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