
カナディアンカヌークラブ Bencher
GALLERY
埼玉県秩父市の浦山ダムを満々と湛えた人造湖「秩父さくら湖」。その静かな水面を舞台に、カナダ発祥のカヌーを漕ぎながら大自然の懐へ飛び込む体験を提供するのが、カナディアンカヌークラブ Bencher です。「湖上で自然とひとつになる」という言葉を掲げ、秩父の豊かな山と水の景色を湖の高さから存分に味わいながら、ダムが担う治水・利水・水力発電といった暮らしとの接点にも思いを巡らせる、ほかにはない時間を届けています。
秩父さくら湖という舞台の特別さ
浦山ダムは荒川水系の上流部に位置し、その貯水池には「秩父さくら湖」という愛称がつけられています。湖面を囲む稜線は四季ごとに表情を変え、静水域であるダム湖はほとんど波立たず、艇が水面をすべる感覚が研ぎ澄まされます。Bencherが「自然と人間の共生を考えるきっかけ」をコンセプトに掲げるのは、この湖そのものがインフラと生態系が重なる場所だからこそです。
完全貸切り制が生む、自分たちだけのペース
2026年3月より、全プランが完全貸切り制へと統一されました。ほかのグループと時間を共有しないため、湖上の静寂を独占できるのが最大の特色です。艇は2種類から選べます。2人乗りのシングル艇は機動力があり、秩父さくら湖の細部までパドルで探り進む楽しさがあります。一方、2艇を連結したカタマラン艇は横幅が広い分だけ安定感が格段に増すため、カヌーをほとんど漕いだことのない方や小さな子どもを連れたファミリーにも安心です。
地域と連携する環境活動
Bencherの活動は湖上の体験にとどまりません。2025年5月には独立行政法人 水資源機構 荒川ダム総合管理所とコラボレーションし、3回目となる「秩父さくら湖ゴミゼロデー」を実施。清野市長も参加した清掃活動を雨天のなか行い、利用者として湖を守る側にも関わる姿勢を示しています。この継続的な環境イベントは、単なる観光施設を超えて地域と湖のつながりを深める場になっています。
季節によって変わるツアー設定
12月と3月は冬期ダイヤとなり、実施回は10:30~13:00の1回のみ。年末年始(12月23日~1月3日)は休業期間にあたります。夏シーズン(6月1日~9月30日)は5周年記念キャンペーンとして全プログラム1名あたり1,000円の割引が設定されており、2026年内に訪れるなら夏から秋にかけてが特にねらい目です。季節ごとに湖の顔が異なるため、リピーターが異なる時期に再訪するのも自然な楽しみ方となっています。
アクセス
秩父鉄道浦山口駅より徒歩14分、西武観光バス浦山常盤橋停留所より徒歩約7分。車の場合は関越自動車道花園IC、または圏央道狭山日高ICより約1時間。
営業時間
冬期(12月~3月)10:30~13:00(1回のみ)、12月23日~1月3日休業
料金目安
3,000円~10,000円
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店舗詳細
- 個室
- あり
- 対応言語
- 日本語
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